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2019.1.22

駅近で仕事終わりに立ち寄れる。東京・丸の内の使える夜カフェ

Café 1894Marunouchi Café × WIRED CAFE(マルノウチ カフェ × ワイアードカフェ)The Café by Aman Tokyo(ザ カフェ バイ アマン東京)muromachi Café HACHI(ムロマチカフェ ハチ)

仕事終わりに友人と集まるなら、やはりアクセス重視。それなら多くの路線が乗り入れるセントラルステーション・東京駅周辺のカフェがおすすめだ。今回はその中でも洗練された空間の夜カフェを紹介しよう。

Café 1894

東京駅から徒歩5分ほど。三菱一号館美術館に隣接する丸の内パークビルの1階にある、茶色い格子の入口が目印だ。「Café 1894」は、1894年の三菱一号館創建当時に銀行営業室として利用されていた空間を復元したカフェ・バー。エントランスを入ってすぐに見えるのは銀行窓口。照明器具は明治期のガス燈を再現。そして夜は赤みのあるライティングが映え、重厚な雰囲気が漂う。全体をイギリスの伝統様式で統一したこの落ち着きとエレガントさは、入った瞬間に異次元へトリップした気分になる、唯一無二の空間だ。

そんなクラシカルな雰囲気の中でいただけるのは、アートの世界に浸れる料理やカクテル。内装の雰囲気ともぴったりなイギリス発祥メニューなどの料理は、繊細で華やか。さらには、併設美術館の展示とコラボレーションした鮮やかなカクテルが登場することも。思わずうっとりしてしまうメニューとレトロな空間は、仕事終わりのスキマ時間を非日常的なひと時に変えてくれる。ぜひ、大人の秘密基地に友人を誘いだそう。

Marunouchi Café × WIRED CAFE

JR東京駅の丸の内口から徒歩2分。「Marunouchi Café × WIRED CAFE」は、丸ビルの1階にある待ち合わせに利用しやすいカフェだ。高く広い天井と、小上がりで中2階があることにより、開放感を感じさせる。テーブルの大きさや隣の席との距離感など、2人で顔を合わせて話しやすい絶妙なインテリアデザインは、夜のおしゃべりスポットにうってつけ。積もりに積もった話に夢中になってしまうに違いない。

同店は、ワインやシャンパンなどによく合うアペタイザーやグリル料理をはじめ、ピザやパスタ、ライスプレートなどが多数ラインナップ。仕事終わりの空腹をしっかりと満たしてくれる。さらに、ディナータイムもパフェやケーキといった至福のスイーツが提供されているので、甘いものとコーヒーに癒されながら、友人との楽しい時間を締めくくろう。

The Café by Aman Tokyo

ちょっと贅沢な気分を味わいたいなら、思い切ってラグジュアリーホテルのカフェへ行ってみよう。東京駅近にあるオアシス・アマン東京の「The Café by Aman Tokyo」は、ビル街の中にありながら、100種類以上の木々草花が植えられた大手町の森に囲まれたナチュラルな空間。夜にはその森がライトアップされ、優しいキャンドルの灯りと緑の中で、くつろぎのひと時を過ごすことができる。

夜はカフェメニューをはじめ、食事のアラカルトやコース料理などを用意。特におすすめしたいのが、20時まで提供されている「コフレ アペリティフ」。こちらは宝石のように彩り豊かなタパスと共に、ワインやソフトドリンクをフリーフローで楽しむことができるというもの。万緑の幻想的な空間で、スパークリングワインで乾杯する。毎日仕事に励む自分へのご褒美に、たまにはこんなラグジュアリータイムを過ごしてみてはいかがだろう。

muromachi Café HACHI

毎日働いていればうまくいかないことや失敗だってたくさんある。そんな仕事で落ち込んだときや現実逃避したいときに訪れたくなる“エネチャージ スタンド”を、ビジネス街の中心で発見。「muromachi cafe HACHI」は、吹き抜けのテラス席やウッディなインテリアでデザインされた、ボタニカル感溢れるカフェ。肩肘張らないカジュアルな雰囲気なので、仕事モードから完全に切り替えて、心ほどけた時間を過ごすことができる。

カフェでありながら、夜は23時までオープンしている同店。つまりどこかで食事を楽しんだあと、〆カフェとして利用することもできるのだ。カフェならではのコーヒーや紅茶、フルーツジュースなどが充実しているため、お酒が飲めない人同士でも足を運びやすく、加えてスイーツを頼んでも1,000円ちょっとというお値段もうれしいポイント。友人と甘いものを食べながらリフレッシュすれば、「明日からまた切り替えて頑張ろう」と思えるはず。