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2019.7.1

奥渋の新名所は、仕事して即、風呂&ビール。進化系銭湯「BathHaus」でチルアウト

BathHaus(バスハウス)

昨年末、代々木上原にオープンした「BathHaus(バスハウス)」。銭湯とクラフトビールバー、コワーキングスペースを融合させた施設で、奥渋エリアの新名所として注目されている。

近年の銭湯事情は、“週に一軒は潰れている”といわれる一方で、若い世代を中心に再注目されている。専門のウェブメディアが立ち上がったり、銭湯巡りを題材にしたコミックがドラマ化されたりと、復権の兆しが見えるなか「BathHaus」は誕生した。銭湯とバーをハイブリッドしたハイパー銭湯と称し、掲げるのはチル&ワークプレイス。仕事のあと、広い風呂に入って疲れをとり、ウマいビールでリフレッシュする。そんな素敵なルーティーンを実行できるスポットになっているのだ。

1Fには銭湯とビール&日本茶スタンド

「BathHaus」の代名詞であるクラフトビールは、常時5種類を1杯700円(税込)から提供。東京や京都、奈良の醸造所から樽で取り寄せているので、切り替え時には銘柄が異なることも。また、日本茶メニューも存在し、奈良は月ヶ瀬のたつみ茶園から仕入れた、無農薬・無肥料の茶葉が味わえる。

銭湯はヒノキとタイルが1室ずつ。男湯女湯を一週間ごとに入れ替えているため、両方が楽しめる。入湯料は700円(税込)。ケロリンの黄色い桶に懐かしさと新鮮味を感じる人も多いだろう。

B1Fはコワーキングスペースとして機能

高速インターネット環境やキッチン、リラックス空間として畳を完備するB1Fのワークスペース。もちろん全席電源付きだ。利用には会員登録が必要だが、1DAY 2000円(税込)から1カ月使い放題50,000円(税込)まで、さまざまなプランが用意されている。

支払いはすべてキャッシュレス。各種クレジットカードか交通系IC、LINE Payなどのみとなっている。また、タオルなどはレンタルできるため、そのときの気分に任せて手ぶら訪問もできる。昭和の銭湯とは趣の異なる、明るくて清潔感に溢れる店内。大量生産にはない味と香りのクラフトビール。モノよりコト、体験を重視する令和らしい価値観のハイパー銭湯。1日の疲れを癒すべく、フラッと気軽に足を運んでみてはいかがだろうか。