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2019.7.11

約230台が一挙集合。Ginza Sony Parkでウォークマン40年の歴史に触れる

#009 WALKMAN IN THE PARK(ウォークマンインザパーク)

SONYからウォークマン®が発売されて今年で40年。かつて相棒だった懐かしいウォークマンが一堂に会す貴重な体験展示イベント『#009 WALKMAN IN THE PARK』が開催中だ。音楽に浸りたい週末は、触れて、聞くことのできる体験展示へ足を運んでみよう。

「音楽が歩き出した日」から40年の歴史を体験型の展示で紹介

今の時代外出中もスマホで音楽を聴く人は多い。さらにストリーミングサービスも充実し、ここ10年ほどで音楽環境は大きく変わった。こんな風に気軽に音を持ち運べるようになった歴史を語る上で欠かせない存在といえば、SONYのウォークマンだろう。1979年の生誕から40周年を記念しGinza Sony Parkで開催されているのが、その歴史を“体験”できる実験的イベント『#009 WALKMAN IN THE PARK』だ。

本展は、複数の展示スペースから構成されている。まず注目したいのが、ミュージシャンのサカナクション・山口一郎氏や、俳優のたなか氏、バレエダンサーの飯島望未氏ら、さまざまな分野の著名人40名が、ウォークマンとの想い出を語る「My Story, My Walkman」だ。それぞれのエピソードとウォークマン40周年がリンクしており、当時販売されていたウォークマンに実際に触れながら歴史を振り返る、体感型の展示となっている。

「Walkman Wall」ではB4フロアの壁面に、歴代ウォークマン 約230台が一挙集合。懐かしの機種から最新機種まで並び、デザインや仕様、メディアの変化がひと目でわかる圧巻の内容となっている。ウォークマン世代なら、自分の愛機を見つけることができるはずだ。

さらに「Custom Walkman」では、アーティストが自由にカスタマイズしたウォークマンを期間限定展示。ちなみに、7月1日(月)からの第一弾アーティストは、ミニ四駆のドレスアップステッカーを用いたアート作品を生み出す「Funny Dress-up Lab」。ただの音楽プレーヤーにとどまらないウォークマンの可能性を目撃する貴重な機会となっている。

オリジナルTシャツや限定スイーツも。1日中でも楽しめる盛りだくさんな内容

そのほか、高さ約2.5メートルの巨大なスポーツモデルの初号機「WM-F5」のオブジェを目撃できるほか、カセットテープデザインの「40周年記念ブックレット」をプレゼントしてもらえるスタンプラリー企画、ウォークマン40周年記念オリジナルTシャツが販売されるなど、ウォークマンを知らない世代にも、その歴史や魅力が伝わる盛りだくさんな内容となっている。

なお、Ginza Sony Park内のトラヤカフェ・あんスタンドでは、7月31日(水)までの期間限定メニューとして“あんペーストかき氷と白玉餅 [はっさくと抹茶] ~もち歩けるかき氷~”も、1日20食限定(予定)で販売。「ウォークマンも白玉餅のかき氷も、どちらも持ち(餅)歩けます。」というユニークなコンセプトによる限定メニューも、見逃せないところだ。

音楽によって強く刻まれている記憶は誰しにもあるはず。そんな過去への旅を可能にする『#009 WALKMAN IN THE PARK』は、ウォークマンファンはもちろん、現在、音楽を持ち歩き楽しむ全ての人が楽しめる内容だ。ウォークマンの歴史を辿りながら思い出話に花を咲かせるもよし、これからの音楽体験に想いを馳せるのもよし。敢えてウォークマンを知らない世代と出かけてみるのも楽しいだろう。

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