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2019.9.21

秋の夜長を多様に楽しむ。中央公園で「新宿パークシネマフェスティバル」

新宿パークシネマフェスティバル2019

9月24日(火)から28日(土)まで、西新宿の超高層ビル群を背景に、無料で野外上映するイベント「新宿パークシネマフェスティバル」が開催。新宿中央公園水の広場でビールや食事とともに、映画を鑑賞しよう。

秋本番。長い夜を楽しむなら野外映画イベントへ

最近では、キャンプ場などでも映画の野外上映会が行われ、映画は建物の中だけで見るものという概念が薄れてきている。2017年に始まった「新宿パークシネマフェスティバル」もその概念を覆すイベントのひとつだ。

「新宿パークシネマフェスティバル」は、秋の星空の下、滝の流れる新宿中央公園の「水の広場」で素晴らしい映画体験ができる無料の鑑賞会。会場にはクラフトビールや軽食を販売するキッチンカーをはじめ、テーブル席、鑑賞用のイスなどでカジュアルな空間を演出する。映画をじっくり観たい人も、ビールや食事を楽しみながら観たい人も、自由なスタイルで映画を楽しむことができる。

今回はアカデミー賞傑作品を、日替わりで上映

3回目を迎える今年はアカデミー賞傑作セレクションと題し、日替わりで「スリー・ビルボード」や「ブルックリン」「ジュノ」「サイドウェイ」「犬ヶ島」を上映する。

これまでの開催時も、学生や犬連れなど近所の住人、会社帰りに立ち寄る人だけでなく、ウェブサイトの情報を見て来た人や外国人旅行者など、さまざまな方が訪れた本イベント。その雰囲気に合わせ、今回の上映ラインナップは「多様性」が意識されているという。会場の雰囲気とともに堪能したい。

野外上映のの醍醐味は「鑑賞体験とその空間の雰囲気を同時体験できること」。その点、
新宿中央公園は、新宿でしか見ることができない超高層ビルの中に緑が広がる、唯一無二のスポットといえるだろう。都会の夜景と自然が融合した独自の空間で、他のどの野外上映とも違ったダイナミックさと、立体的にスクリーンが浮かび上がってくるような臨場感を味わってほしい。