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2018.10.31

通勤途中で買いに行きたい、東横線のパン屋まとめ

HIMMEL 自由が丘店ラ・ブランジェリー・ピュール本店メゾン・イチ 代官山Toshi Au Coeur du Pain(トシオークーデュパン)TRASPARENTE 中目黒(トラスパレンテ)

すこし早く起きた日は、パン屋さんに立ち寄ろう。小麦の香りに包まれたなら、その日はずっと幸せ気分が続くはず。こだわりの店がひしめく東横線で、通勤途中で立ち寄りたいお店を東京ナビゲーターに教えてもらった。

Toshi Au Coeur du Pain

フランスで修行を積んだご主人が、1日中パンを焼き続けている「Toshi Au Coeur du Pain」。早朝の澄んだ空気を感じつつ、都立大学駅から2分歩けば、朝6時から開店している同店に辿り着く。看板商品のバゲットなどのハードパンやサンドイッチ、ヴィエノワズリーなどがずらりと並ぶ。ジュエリーデザイナーの沖米田さんが「その日に食べたいパンを選びに」足を運ぶように、多種多様なラインナップの中には、心掴まれるパンがきっとある。テイクアウトして、近くの公園でコーヒーとともに。そんな朝を過ごしたら、きっと素晴らしい日に。

 

maison-ichi

代官山駅北口を出て徒歩2分。旧山手通り沿いにある「maison-ichi」は8時開店だ。パンのみならず、スイーツやフレンチデリが店内でも楽しめる複合店で、アート活動をしているayaaanaさんのお気に入りポイントは「サンドイッチの種類が豊富でおいしい」こと。おしゃれでポップなインテリアに囲まれながらの朝食は、1日を明るく彩ってくれる。ランチやディナーメニューもあり、メニューによってはパンが食べ放題になるのも魅力的。勤務先が近い人は、気づいたら3食すべてが同店だった!なんてことも起こりそう。

 

トラスパレンテ中目黒本店

時間に余裕がある人ならば、中目黒駅で途中下車。区役所へ向かう途中にある、9時開店の「トラスパレンテ中目黒店」でのモーニングはいかが?「中目黒でバイトしてた時にふらっと立ち寄ってよく食べていました」とは、スイーツ芸人のスイーツなかのさん。「とくにデニッシュが大好きで、マロン味は絶品。ミニサイズ版デニッシュの『ガッティ』もあるからついついたくさん買っちゃう」(同)。看板商品のコンミエーレをはじめ、甘いもの好きには堪えられないラインナップ。ランチ、いやオヤツのパンも買っておこうかな…そんな気分にさせてくれるお店なのである。

 

ラ・ブランジェリー・ピュール本店

フレックス勤務の皆さんにおすすめしたいのは、9時半開店の「ラ・ブランジェリー・ピュール」。地元に愛され続け、創業20年目を迎えた学芸大学駅の名店だ。駅から至近の支店もいいけれど、駒沢通り沿いの本店こそ立ち寄ってほしい。太陽の看板が目印のレンガ造りの本店は、まるでフランスのブーランジェリー。開店当初からこだわる自家製天然酵母を使用したパンは、生地がもっちりとして芳しい。「惣菜系からライ麦パンまで華やか。見ているだけで楽しくなります」(Harumari TOKYO編集部員・芋川健)。

 

HIMMEL 自由が丘店

早起きは苦手だけれど、本格的なパンは食べたい…そんなワガママな人は、自由が丘駅改札内にある「ヒンメル」を覚えておこう。 「大岡山の本店も好きだけど、大井町線に乗り換えるときにささっと買えるのがうれしい」と、編集者の藤井大輔さん。日本とドイツ、2カ国で修行した創業者の影響から、ドイツパンだけでなく、フランスパンや菓子パンなど様々あるが、一貫してこだわっているという生地の質はどれも一級品。「ドイツパンのお店だけど、北海道産小麦で作ったフランスパンが大好きです。ややこしい(笑)」(同)。ヒンメルとは、ドイツ語で「空・天国」の意。同店のパンを食べれば、気分も1日舞い上がってしまいそうだ。