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2020.1.10

全国の絶品&希少な焼き芋が味わえる! 品川で「やきいも」の祭典が開催

品川やきいもテラス2020

1月27日から2月2日まで、全国各地から人気の焼き芋屋が集まる「品川やきいもテラス2020」が開催される。滅多にお目にかかれないレアな品種や、この会場で初お披露目となるブランド芋を使った焼き芋が登場する。

寒くなると食べたくなる、焼き芋。特に、屋外でアツアツの焼き芋を頬張ると、なんとも言えない幸せな気持ちになるが、その芋が専門店の美味しい焼き芋だったら。そして、たくさん食べられたなら……。さらに至福のひとときになるに違いない。

これを叶えてくれるのが、「品川やきいもテラス2020」だ。累計13万人が訪れた人気イベントで、4回目となる今年は全国から16の店が集まり自慢の焼き芋を披露する。何といっても、普段はあまり食べられない珍しい芋を味わえるのが最大の魅力だ。

例えば、茨城県かすみがうら市の「蔵出し芋 かいつか」は、この会場で初お披露目となるブランド「華むらさき」を使った焼き芋を提供する。従来の紫芋にはなかった甘さと、ねっとりした食感が特徴の焼き芋だ。

華むらさき(はなむらさき)

また、今回が初出店となる岡山県井原市の「早雲蜜芋本舗」は、美味しい芋だけを掛けあわせ続けたことで芋界のサラブレッドとも呼ばれる「早雲蜜芋(そううんみついも)」を使用。味は濃厚でとにかく甘く、焼くと蜜が染み出してくるほど。この店の焼き芋は、一度焼いた上でさらに一晩寝かせる製法で、熟成された甘みを堪能できるという。

早雲蜜芋 (そううんみついも)

また、非常にレアな品種も登場。神奈川県藤沢市の「#imore」は、収穫量が極めて少ない幻の芋「種むすめ」を使用している。この「種むすめ」は、安納芋に負けないくらい甘くねっとりした芋で、かぼちゃのような香りが楽しめるそう。

種むすめ(たねむすめ)

さらに、やきいもを使った様々なグルメも登場。愛知県知多郡東浦町の「やきいもコロ」が提供するのは「メープル・バニラ・やきいもポタージュ」。安納芋をミルクで伸ばしたポタージュに、冷たいバニラアイスをのせ、メープルシロップをかけたスイーツだ。飲んだ人にしかわからない、新感覚の味わいだという。

「メープル・バニラ・やきいもポタージュ」(やきいもコロ)

他にも、福井県福井市の「ヒゲ商店」が提供する、今注目の「とみつ金時」でつくった「三福富金団子」や、東京都文京区の「薩摩芋蜜匠 あめんどろや」の「お芋の蜜のアップルパイ」などが登場。アップルパイは、通常の店では食べられない限定メニューなので要チェックだ。

「お芋の蜜のアップルパイ」(薩摩芋蜜匠 あめんどろや)
「三福富金団子」(ヒゲ商店)

 

行ってみたいけれど、寒いのが嫌だな……という人もご安心を。寒空の下でも焼き芋を堪能できるよう、暖かい場所も用意されている。

1300年の歴史を持ち、美人の湯としても名高い「武雄温泉」の源泉を使った「スペシャル足湯」や、椅子やテーブル・ブランケットまで用意された透明のドームテント、さらには「野外こたつ」まで。自分の家のようにゆったり…とはいかないかもしれないが、普段とはまた違ったシチュエーションで楽しめそうだ。

焼き芋は売り切れ次第終了なので、気になる方はお早めに。実は奥深い焼き芋の世界を堪能してみては?