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2020.1.14

30分で未来を変える。ボディメイクも可能な低酸素ジムが銀座にオープン

RDC GYM

銀座に、新たな低酸素トレーニングジムが誕生。ここでは、通常の3倍もの効果が期待できるという低酸素下でのワークアウトができるという。このジムを生み出したのは、過去に大学駅伝3冠を達成した八木勇樹が代表を務めるOFFICE YAGI。自らの経験をもとに提案する、新しいトレーニングの内容とは?

これまで、トップアスリートが行うイメージのあった「低酸素トレーニング」。最近では一般のランナーなどにも注目されているが、より多くの人が体験できるようにさまざまなプログラムを用意した「RDC GYM」が誕生した。コンセプトは「未来を変える30分」。低酸素下で30分トレーニングを行えば、平地での80分相当の効果があるという。

ジムではランやバイクトレーニングに加え、従来の低酸素トレーニング施設にはなかったサーキットトレーニングも導入。ボディメイクやダイエットにも効果的な、新しい形の低酸素トレーニングジムとなっている。

そもそも低酸素トレーニングとは、アスリートが行う「高地トレーニング」がもとになって生まれたもの。標高が高く空気の薄い場所でトレーニングすると、身体がより多くの酸素を取り込もうとするため最大酸素摂取量が増えて、持久系能力の向上につながる。しかし高地では酸素だけでなく気圧も下がるので、身体の負担が大きいことがデメリットだった。

それが、低酸素トレーニング施設なら、気圧はそのままに酸素の濃度を下げることができるので、身体の負担が少なく効率良く鍛えられるのだ。

アスリートの間ではもはや常識となっていた低酸素トレーニングだが、実はRDC GYMを立ち上げたOFFICE YAGIの代表である八木勇樹も、こうしたトレーニングの効果を身をもって知るトップアスリートのひとり。早稲田大学時代に駅伝3冠を達成し、今もプロランナーとして活躍中。それだけにRDC GYMのプログラム内容も、自身の経験から生まれたものとなっている。

まず、低酸素ランとバイクは、自身の体調や目的により強度を調節できる「フリーセッション」に加え、曜日別にハードな内容のものや複数人で参加できるものなど、さまざまなプログラムを用意。そして、RDC GYMの目玉ともいえるのが「低酸素サーキット」。脂肪燃焼効果を高めるものから、ランニングの際のフォームを良くするためのトレーニング、筋肉の柔軟性を高めるセッションなど、こちらも目的別に複数のプログラムを用意している。

このサーキットトレーニングを取り入れた理由。それは、多くのランナーの指導をしてきた八木が、単調なランニングだけのトレーニングでは目標達成や継続が難しいと感じていたからだった。また、ランニングに限らず日常の生活においても、正しいフォームを意識していなければ身体を痛めてしまう確率も上がる。

こうした課題を解決するのがサーキットトレーニングだ。取り入れることで、全身持久力・筋力を強化するほか、体の左右バランスを整えられるので全体的なパフォーマンスの向上につながる。

そして、低酸素下のトレーニング全体にいえるのが、強度を上げることで運動後30時間〜40時間もの間脂肪燃焼効果が続く「アフターバーン効果」が期待できること。そのためボディメイクやダイエットにも効果的だという。

気になる料金は、1回4000円のチケット、15000円で月5回まで通えるトライ会員、22000円で1ヶ月通い放題のレギュラー会員がある。2月末までなら通常よりお得に通えるプランも用意されている。

もちろん楽ではないけれど、続ければ確実な効果が得られそうな低酸素トレーニング。これまでと違うトレーニングを試してみたいランナーや、今年こそダイエット! と意気込んでいる人は、RDC GYMに通ってみては?