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2020.1.10

【1/10~1/13】今週末どこへ行く? 東京のおすすめおでかけ5選

樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展 特別編ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター

新年を迎えた1週間。仕事も始まり、目まぐるしい日々だった方も多いことだろう。このタイミングで3連休なのはホッとする限りだ。動き始めた最初の週末はインプットなどに向けるのはどうだろうか。東京でおすすめのお出かけ情報は、今週末も盛り沢山

目次
①“生きることを楽しむ” 憧れの人、樹木希林展
②音楽に触れたい3日間。有楽町レコード市
③未来を変える、30分。低酸素トレーニングジムで新しい挑戦を。
④ダヴィンチ没後500年「夢の実現」展で想像力を膨らませる
⑤50年代のニューヨークを感じる。ソール・ライター展

“生きることを楽しむ” 憧れの人、樹木希林展(横浜)

Photo by Nobuyoshi Araki

展覧会名になっている「遊びをせんとや生まれけむ」とは、平安時代末期の歌謡集『梁塵秘抄』から引用された、希林さんが生前に愛した言葉。“時を忘れ無邪気に遊ぶ童のように、生きることを楽しむ”、まさに彼女を表すのにぴったりだ。
「樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展」では、そんな自由に楽しく生きた“KILINワールド”に引き込まれるような構成となっている。
協会から貴重な写真を提供いただき受賞当時の希林像を蘇らせた「KILIN 日本アカデミー賞の部屋」は必見。
貴重な愛用品、写真や映像、残した言葉の数々によって、樹木希林さん本人が今もまだまだ夢の途中で、新しい世界で次なる挑戦を続けているように感じるだろう。新年の始まりにぴったりの企画展だ。

樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展 特別編
開催期間:2020年1月1日(水・祝)~26日(日)
開催場所:そごう横浜店 6F そごう美術館
住所:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2丁目18−1
開館時間:午前10時~午後8時(入館は閉館の30分前まで)
公式WEB:https://www.sogo-seibu.jp/yokohama/topics/page/museum-kikikirin.html

音楽に触れたい3日間。有楽町レコード市(有楽町)

阪急メンズ東京8Fのイベントスペースで行われるのは「有楽町レコード市」。音楽好きが集う3日間。
有楽町界隈では珍しい、ヴィンテージレコードやカセットテープを販売するイベントを開催する。レコードだけでなく、レトロ感のあるレコードプレーヤーやインテリアとしても映えるオーディオなども用意されているので、インテリアとしてまず取り入れるのもありかもしれない。

デジタル最盛期の今、あたらめてアナログのあたたかさに触れる貴重な機会となりそうだ。なお、12日(日)は沖野修也さんのDJイベントも開催。レコードの音に酔いしれて、音楽の素晴らしさを再認識しよう。

有楽町レコード市
開催期間:2020年1月11日(土)〜13日(月・祝)
会場:阪急メンズ東京 8F イベントスペース
住所:〒100-8488 東京都千代田区有楽町2丁目5番1号
営業時間:11時〜20時
電話:(03)6252-1381

■SPECIAL CONTENTS <沖野修也 来店&DJ Play>
2020年1月12日(日)14:00〜16:00
公式WEB:https://news.hankyu-dept.jp/mens-tokyo/event/?c=zoom&pk=3416

未来を変える、30分。低酸素トレーニングジムで新しい挑戦を。(銀座)

ランニング王国ケニアの高地環境を再現した低酸素トレーニングジムが銀座に1/12(日)にオープンする。RDC GYMのコンセプトは「未来を変える30分」。
サービス内容は30分間の低酸素環境下でのラン&バイクとサーキットトレーニングだ。
目標を達成するために自らの未来を変えるためのトレーニングを実施すべく、プランをお手伝いしてくれる。新年に始めるのにはちょうどいいだろう。
自身の体調や目的によって強度を調整できる「フリーセッション」に加え、曜日によって様々なワークアウトプログラムを用意。ハードなトレーニングを行ったり、皆とセッションを共有したい、友達と一緒に楽しみたいという人向けのプログラムもあり選択肢を増やしている。

自分で己を追い込むただのジムでなく、自分の未来を変えるジムを選択することで、明日からの“未来”は変わっていきそうだ。

RDC GYM
住所:東京都中央区銀座4−14−6 ウインド銀座8ビル 4階
電話番号:03-6431-0580
営業時間:平日/6時40分〜22時00分
休日/8時40分〜19時00分
定休日:水曜日
公式WEB:https://gym.rdc-run.com

ダヴィンチ没後500年「夢の実現」展で想像力を膨らませる(代官山)

ルネサンスの巨人レオナルド・ダ・ヴィンチが亡くなってからちょうど500年。
<最後の晩餐>や<モナ・リザ(ラ・ジョコンダ)>という、世界で最も知られた絵画を描いた画家である彼だが、67年の生涯で残した作品は驚くほど少なく、現存絵画は16点ほどしかないのをご存知だろうか。しかもその多くは未完成や欠損しており、完全な姿で残っている完成品は4点しかない。
そんな中、東京造形大学では、すべての絵画をヴァーチャル復元する作業に挑戦している。
未着色のものに彩色を施したり、消失部分を科学的根拠に基づいて復元するなどして、完全な状態で全16作品を展示できれば、世界初の試みとなる。また完成に至らなかったブロンズ製騎馬像や、構想していた巨大建築物、当時の技術では実現不可能だった工学系発明品なども、縮小模型や3DCGなどによって実現する。同展ではまた、彼の絵画空間のなかに入り込んだり、彼が考案した機械を動かすVRなども体験できる。
「夢の実現」展が目指しているのは、その名の通り、まさに「レオナルドがかつて抱いた夢の一部を、500年後の今、実現させる」ことなのだ。

ダ・ヴィンチ没後500年 「夢の実現」展
開催期間:2020年1月5日(日)〜2020年1月26日(日)
開催場所: 代官山ヒルサイドフォーラム(代官山ヒルサイドテラスF棟内)
住所:〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8
時間:11:00〜20:30(入館は20:00まで)
公式WEB:http://leonardo500.jp

50年代のニューヨークを感じる。ソール・ライター展(渋谷)

2017年に同じくBunkamura ザ・ミュージアムで日本初の回顧展が開催され、大きな話題を呼んだソール・ライター(1923–2013)。2回目となる今回の展覧会「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」では、2017年の開催以降に発掘された膨大な未整理資料の中から、モノクロ・カラー写真、カラースライドなど、数多くの作品を厳選。最新のデジタル技術によってアーカイブ化された、ソール・ライターという不世出の写真家の、創作活動の秘密に迫るまたとない機会だ。

世界初公開のカラー作品を筆頭に、2017年開催時には紹介できなかったモノクロ・カラーの代表作や未発表品など、およそ200点が展示される。キャリア初期にファッション写真を手がけていた彼の色彩センスによって、当時のニューヨークの街や人々が醸し出していた空気感を捉えた作品群は必見。これが70年も前の世界とは思えないほどの鮮やかさと美しさに感動するはずだ。

会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
住所:〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2丁目24−1
会期:2020年1月9日〜3月8日
公式WEB: https://ride-tennoz.tokyo/news/article.php?id=10158