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2020.1.15

北欧の“かわいい”を生み出すおばあちゃんクリエーター、リサ・ラーソンの展覧会へ。

リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅

スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソンの展覧会が松屋銀座にて2020年2月23日から開催される。 彼女が創作において影響を受けた出会った文化や作家を通して、作品の魅力に迫る展示会だ。

マイキー
(C)LISA LARSON

北欧ブームとともに日本でも人気となり、縞模様のネコ「マイキー」のほか、さまざまな企業やブランドとコラボレーションしているのを目にする機会も多いリサ・ラーソンの作品。イラストやグッズを見たことはあるものの、リサ・ラーソンがどんな人物なのか知る人はあまりいないのではないだろうか。

リサ・ラーソン(スコーネにて)
(C)Emma Mattsson

今回開催されている「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」では、幼少期から時代と年代を追いながら作品を展示。
独特のかわいらしさを醸し出す動物や表情豊かな作品で世界中のファンを魅了し、米寿を迎えた今もユニークピース(一点ものの作品)を制作し続けているリサ・ラーソン。彼女のクリエイティブのルーツを辿ることができる。

「ネコ(ユニークピース)」1970年頃
(C)Lisa Larson/Alvaro Campo

会場には幼少期に制作した木製の人形から、グスタフスベリ社に在籍していた頃の作品、自宅アトリエで制作した最新作となる犬の作品など200点を展示。

「犬」 2000年代
(C)Lisa Larson/Alvaro Campo
「スティグ・リンドベリの肖像(ユニークピース)」1990年代
(C)Lisa Larson/Alvaro Campo

また、リサ・ラーソンが制作において影響を受けた作家の作品や、旅行・留学先での文化などとの出会いを、彼女の言葉と合わせて紹介。
旅行先で購入した地元で作られた人形やおもちゃのコレクションも展示される。

展示作品のほか、同展から先行発売となる陶器作品や新商品のティーポットも発売。
素朴な温かみのある作品は北欧風インテリアだけでなく、さまざまなインテリアにマッチするのでぜひ手にして欲しい。

先行販売 ヨナ(スウェーデン製)
(C)LISA LARSON
※デザイン・仕様は変更になる場合があります。
※価格は2020年1月現在未定です。

意外と知らないリサ・ラーソンのバッググラウンドや、過去の作品について知ることのできる貴重な機会。
北欧好きもそうでない人も、彼女の作品を“かわいい”と感じたことがあるならば、ぜひともその感性を深掘りして欲しい。

※アイキャッチコピーライト
展覧会メインビジュアル (c)Lisa Larson/Alvaro Campo