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2018.11.28

大人の男が満足できる東京のカフェランチ

DAY & NIGHT(デイアンドナイト)NEWOLD(ニューオールド)anea cafe学芸大学店(アネアカフェ)UN:LIVRE(アンリーブル)

目が回るように忙しい毎日。気づけば、ランチを食べ損ねる日も少なくない。そんな日常にこそ、自分を取り戻す時間が必要なのだ。4人の東京ナビゲーターに、忙しい男の身と心に染みわたるカフェランチを教えてもらった。

DAY & NIGHTの「マンスリーサンド」

10月のサンドイッチ

広尾駅から徒歩10分。交通の便は決してよくないが、サンドウィッチショップ「DAY and NIGHT」は足を運ぶだけの価値がある。オニバスコーヒー・坂尾篤史さんが「まるでNYにいるような空間」と語るように、ネオン管の看板やモノトーンの外装、アンティーク調の店内は洗練されたオールド・アメリカンな雰囲気。坂尾さんおすすめの「マンスリーサンド」は、イチジクと生ハム、ゴルゴンゾーラチーズを合わせるなど、旬の野菜や果物を使った創作サンド。月替わりのランチメニューだから、ついつい通いたくなってしまう。ランチタイムは16時まで。日が陰りはじめる頃、ゆっくりと時間を咀嚼したいときに選んでほしい。

 

NEWOLDの「ハンバーガー」

世田谷区の閑静な住宅街に店を構える、カフェ&ダイナー「NEWOLD」。肉で活力をつけたい諸兄におすすめしたい。「どれを食べてもしっかり丁寧で美味しい!ハンバーガーは特に最高」と、サイクリスト・南 秀治/BAMBIさん。天然酵母で作るふわふわのバンズと、肉厚ジューシーなパティは胃袋にズドンと響く満足感。白を基調とした清潔感あふれる店内は、地元のお客さんと店員の笑顔があふれ、疲れた男に元気をくれる。

 

anea cafe学芸大学店の「手ごねハンバーグプレート」

※ハンバーグのソースは日替わり

隠れ家的なドッグカフェ「anea cafe学芸大学店」。こちらのお得なランチメニューが食べられるのは、平日11時半から15時まで。日替わり丼やパスタがあるなか、お笑い芸人・ペレ草田さんのイチ押しは、日ごとにソースが替わる「手ごねハンバーグプレート」。サラダ・スープ・ドリンク付き、さらに大盛り無料と、カフェメシに物足りなさを感じる男たちも満足するはず。ガラス張りの明るい店内は落ち着いた雰囲気で、犬と一緒に過ごすお客さんの笑顔が絶えない。「可愛いワンちゃんたちにも会えて、優しい気持ちになれますよ」(同)。

 

UN:LIVREの「ニンニクと唐辛子のスープパスタ」

創業1998年、奥沢の老舗店「アンリーブル」で出迎えてくれるのは、年季の入ったアンティーク調の家具と、地元を知り尽くした愛想のいいご主人。一番人気の「トマトクリームパスタ」を押しのけ、編集者・藤井大輔さんが支持するのは「ニンニクと唐辛子のスープパスタ」。「ニンニクの効いたちょっと濃い味のスープパスタは、二日酔いの翌日のはらわたに染み入ります」(藤井さん)。一人客にうれしいカウンター席もあり、使い勝手も味わいも、大人の男に優しい店なのだ。