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HOME SPECIAL 東京の・静かな・新名所 オザキフラワーパーク ずっといられる東京の随一の緑園
オザキフラワーパーク ずっといられる東京の随一の緑園

VOL.1 オザキフラワーパーク ずっといられる東京の随一の緑園

練馬の地元人だけでなく、週末には遠方から多くの人々が訪れるオザキフラワーパーク。2018年のリニューアル以降、植物や園芸資材のガーデンセンターとしてだけでなく、緑と共に生きるボタニカルライフのための欠かせないスポットになっている。

東京の静かな新名所としてまずおすすめしたいのが、練馬にあるオザキフラワーパーク。1万種以上の植物やガーデニング用品があつまり、その品揃えは都内随一。身近な季節の花苗はもちろん、マニアックな珍奇植物まで、訪れるたびに新たな発見がある。

広大なスペースに設置された植物はまるでジャングルのよう。実際、買い物スポットではあるが、ただ植物を愛でるために時間を過ごす人々も多い。取材に対応して頂いた店長の山田悦史さんは語る。

「2020年のコロナ禍以降、おうちで観葉植物を始めた人が増えたのもあって、沢山の方が新たに来てくださっています。特に週末は、若い方、カップルの方などがおでかけにやってくるようになりました」

オザキフラワーパークは、2018年のリニューアルを機に商品を売る場から、「植物のある豊かな生活を体感する場」として「Feel the Power of Plants」というコンセプトを掲げ、店内のディスプレイやスタッフのユニフォーム、接客態度まで統一感のある世界観を打ち出している。その一貫性は、社内でブランドブックを作成し、従業員の教育を日々行うほどに徹底されている。

「買い物だけでなく、植物とともに暮らす楽しさを、初心者から愛好家まであらゆる人に。それが私たちの考え方です。これだけの品揃えも、お客さまのあらゆる想いに応えたいという想いで用意しています」(同・山田さん)

その圧倒的な品揃えは植物に限らない。植木鉢や、土農工具、ガーデンファニチャーといった園芸資材も形、色、用途、さまざまなニーズに応える点数を用意している。オリジナルの用土は、上級者のプランターやガーデナーにも好評だ。

特に、これから始めたい人やシンプルに「植物が好き」という理由だけに愛好したい人にも敷居は低く、そうした初心者にもスタッフが適切なアドバイスをしてくれるところも嬉しいポイント。

「植物の選び方は、どんな理由でもよいと思います。見た目やデザイン性から入っても良いし、とにかくこちらに来ていただいて、これ!と感じたものをまず1つ育ててみることをおすすめします」(同・山田さん)

初心者が難易度の高い観葉植物を選んでしまうと、すぐに枯れてしまうなど、失敗はつきものだ。しかし欲しいものを手にしないことには、その愛着も、育てたい想いも高まらない。この圧倒的な数の植物の中にはいってみれば、必ず自分好みのひと品は見つかるはず。それを手にしたときに感じる「植物のある暮らし」をポジティブにとらえて「緑のある暮らし」を始めよう。スタッフの方のサポートとともに、知識やノウハウもたまってくるはず。

さて、オザキフラワーパークは観葉植物が中心の2階と、ガーデニングメインの1階のフロアに大きく分かれる。2階が圧倒的な緑のジャングルだとすれば、1階は海外の田園を思わせる異世界のようだ。とにかく歩いているだけで楽しい。

「1階では、定番で季節の花苗も人気ですが、和風の昔からあるレトロな植物も人気です。ハーブやコーヒー、唐辛子など、観賞用途以外のものも充実しているので、植物のいろんな楽しみ方を体験してほしいですね」(同・山田さん)

ガーデンセンターとしての機能だけでなく、ライフスタイルを提案するブランドでもあるオザキフラワーパークだが、その象徴的な店舗が隣接するカフェ「GROWERS CAFÉ」にも注目。地元で育てられた野菜を積極的に料理に使い、街の地産地消にも貢献している。

店内の大きな窓からはガーデニングエリアが一望でき、緑豊かなここちよい空間の中でランチやカフェを楽しむことが出来る。広大な敷地の植物たちを愛でて、お気に入りの植物を見つけた後は、こちらのカフェでゆっくり過ごしたい。

おすすめのランチプレート(グロワーズプレート)は1580円(税込)、毎月変わるヘルシーな食材のバリュエーションもさることながら、見た目の鮮やかさも食欲をそそる。カフェタイムには、オリジナルのスムージーや、旬なフルーツたっぷりのフレンチトーストも人気だ。

日常に植物を取り入れる暮らし。すでに始めている人も、これからの人も、ぜひこの場所を訪れてほしい。せっかくの週末、出かけるなら至近の日常や人混みの喧噪から離れて、非日常や異世界を感じてみてはいかがだろう。さらに、癒しや寛ぎといった時間の消費だけでなく、新しい暮らしのヒントやきっかけを与えてくれる場所ならなお良し。オザキフラワーパークは、そんな願いをかなえる東京の新名所なのだ。

オザキフラワーパーク
住所:東京都練馬区石神井台4-6-32
TEL:03-3929-0544
営業時間:9:00~19:00
定休日:1/1〜1/2
https://ozaki-flowerpark.co.jp/

GROWERS CAFÉ
住所:東京都練馬区石神井台 4-6-32 オザキフラワーパーク内
TEL:03-5903-8260
営業時間:
平日 11:00〜20:00(L.O フード・ドリンク19:00)
土日祝 10:00〜20:00(L.O フード・ドリンク19:00)
※オザキフラワーパークの営業時間に準ずる
定休日:年中無休(年末年始、2月第1火曜日を除く)
https://www.growerscafe.com/