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これからの私たちを幸せにするかもしれないモノゴトたち
TOKYO WELL-BEING
WEEKEND PLEASURE
ここ数年、日本のクラフトビールシーンは海外に負けず盛り上がりをみせています。味やカルチャーの多様性をうたうクラフトビールは、自分が好きなビールが見つかりやすいのが大きな魅力。そこで、大のクラフトビール好きで知られるミュージシャンのスコット・マーフィーさんとお笑いコンビ「納言」の薄幸さんと一緒に生配信ライブ「クラフトビールの宴」を開催。クラフトビールの奥深さや魅力を発信したライブの模様をレポートします。
お花見シーズンが到来し、ビールがよりおいしくなる季節。3月29日(火)20時より、一夜限りの「マーフィー&薄幸のクラフトビールの宴」をYouTube LIVEにて配信します。 MCは、MONOEYESのベーシストとして活躍するミュージシャンのスコット・マーフィーさん、ゲストにお笑いコンビ「納言」の薄幸(すすき みゆき)さんをお迎えし、ビール好きの2人が番組を盛り上げます。
Harumari TOKYOの今回の特集テーマは「書くを愉しむ」。忙しい日々を送るなかで、少し立ち止まって何かを書き出してみると、アイデアの種が眠っていたり、自分の現在地を確認できたりとポジティブな効果があるのではと考えました。小説家として書くことを生業にしている羽田圭介さんと一緒に、3つのポイントで「書くこと」の魅力を紐解きます。
これまでジャーナリングの習慣がなかったHarumari TOKYO編集部員5名がそれぞれ2ヶ月間、「書くこと」に挑戦。書いてみることで得られた気づき、こんなやり方なら続きそうというポイントを紹介しよう。
まさに「たのしく、書く人。」をコンセプトに2010年にオープンした蔵前の「カキモリ」は、手書き派や文具好きはもちろん、アートやカルチャーに興味のある若い世代にも愛されるショップ。これから「書く」を始める人に、手書きの愉しさやそのためにおすすめのアイテムを紹介してもらった。
ベストセラーであり、日記の用途を超えた幅広いジャーナリング、レコーディングアイテムとして愛され続ける「ほぼ日手帳」。大人を惹きつける「ほぼ日手帳」の魅力を実際の手帳を見せてもらいながら紐解いていく。
ここ数年、注目されている「ジャーナリング」。頭に浮かんだことや、心のなかで思っていることを書き出すことで、自己分析やメディテーションにつながるという手法だ。 2020年には、その手法を取り入れたAIジャーナリングアプリ「muute」も登場し、Z世代を中心に大きな話題となっている。
まだまだ寒さが続くものの、少しずつ春の気配を感じるようになってきた昨今。今月もHarumari TOKYO編集部では読者の皆さんへ向けてスペシャルなギフトを用意しました。実用的でなおかつインテリアとしてもふさわしい、「MoMAデザインストア」のベストセラーモデル、パーペチュアルカレンダーです。
つい先日年が明けたと思ったら、早くも1月最後の週末。雨マークも見え隠れする今週末は、まだまだ寒さも厳しそうな見込みだが、街に出れば気分高まるイベントが多数開催されている。“今”だからこそ得られるインプットに前向きなパワーをもらえるだろう。外出時には感染予防策をお忘れなく。
2021年8月から毎月お送りしている小説家の羽田圭介さんがMCを務めるライブトーク番組「スーパーフラットトーク」。最終回は「書くを愉しむ」をテーマに、1月28日(金)20:00より生配信。ベストセラーであるほぼ日手帳の担当者をゲストに迎え、中身と方法、2つのアプローチで書くことの魅力を考えます。
クラフトビールの愉しみ方は無限大! マーフィー&薄幸が飲みながら魅力を語る