このpodcastは、放送作家の岡野ぴんことハルマリ編集長の島崎が日常の中で観察した“さまざまな人間の生態”についてちょっとだけ偏った視点で語り合っていく番組です。
第二十回
『運動会にいる人』
運動会、それは同い年くらいの子供たちに対して多種多様な親の巣窟で、まさに人間観察にピッタリな場なのである。もちろん、メインは運動会なので競技をしっかり見つつ、ですよ!当たり前ですよ!
そんな運動会で島崎が観察したさまざまな人間模様、そして最近の運動会の在り方まで。
コロナを経て、この夏の酷暑や熱中症対策を考慮して、だいぶ自分たちが知っている頃とは様変わりしていてそれにまずびっくり。
子供たちは同い年くらいだけど、それに対して親は年齢層も職業も毛色もそれはそれは本当に様々。
なんだかそんな話を聞いていると、この東京という小さな地域で色々な人がいろんな事情を抱えながら、十人十色の環境の中で次世代を育てようと奮闘しているのか…と感慨深くもなってしまう。
さぁ島崎はどんな人に注目して運動会人間観察をしてきたのか、ぜひお聞きください。
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