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もう一度コンセプトから
アートの起点に立ち返る

ドローイングの可能性

線を核とするさまざまな表現を現代における「ドローイング」と捉え、その可能性を再考する企画展。アンリ・マティスや草間彌生などの作品を「言葉とイメージ」、「空間へのまなざし」、「水をめぐるヴィジョン」の3つのテーマに分けて展示する。

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