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【1組2名様にプレゼント】アリ・アスター監督の最新作『エディントンへようこそ』を誰よりも早く鑑賞する

【1組2名様にプレゼント】アリ・アスター監督の最新作『エディントンへようこそ』を誰よりも早く鑑賞する

DATE:
2025.12.01

Harumari TOKYOでは、毎月、編集部スタッフによる選りすぐりの品を、読者プレゼントとしてご用意しています。12月のプレゼントは、東京国際映画祭でも上映された話題作『エディントンへようこそ』の映画鑑賞チケット(オンライン券)です。ご応募いただけるのは、LINE会員限定。気になる方はぜひチェックしてください!

アリ・アスター監督の最新作

『ヘレディタリー/継承』で”21 世紀最高のホラー映画”の称号を獲得し、続く『ミッドサマー』で全世界の観客を魅了した天才アリ・アスター監督。その独自すぎる語り口をさらに進化させた『ボーはおそれている』では名優ホアキン・フェニックスとタッグを組んで前2作の世界観をさらに深め、並び立つ者のない境地に到達したと評されました。

この度、12月12日(金)より全国上映される『エディントンへようこそ』もまた、アリ・アスターが、信頼を寄せるキャストと新たなスタッフを招いて描く”新章”として大いなる期待が寄せられています。

物語の舞台は2020年、ニューメキシコ州の小さな町、エディントン。
コロナ禍で町はロックダウンされ、息苦しい隔離生活の中、住民たちの不満と不安は爆発寸前。保安官ジョー(ホアキン・フェニックス)は、IT企業誘致で町を“救おう”とする野心家の市長テッド(ペドロ・パスカル)と“マスクをするしない”の小競り合いから対立し「俺が市長になる!」と突如、市長選に立候補することに。

ジョーとテッドの諍いの火は周囲に広がっていき、SNSはフェイクニュースと憎悪で大炎上。同じ頃、ジョーの妻ルイーズ(エマ・ストーン)は、カルト集団の教祖ヴァーノン(オースティン・バトラー)の扇動動画に心を奪われ、陰謀論にハマっていく……。

次から次に起こる予想外の展開、あまりにも衝撃的な場面と虚しさすら感じる分断の風景。そして、物語は誰もが予想しなかった、観る者すべてを唖然とさせる圧巻のクライマックスへ。

暴力、陰謀論、SNSの暴走がすべてを焼き尽くす“炎上スリラー”『エディントンへようこそ』は東京国際映画祭でも話題を呼んだ作品。
今回プレゼントとしてご用意した映画鑑賞チケットは、公開前に当選者のお手元にお届けできるよう発送予定です。衝撃のストーリーを、ぜひいち早く劇場でお楽しみください。

今月も、みなさまのご応募をお待ちしております!

<LINE会員限定プレゼント企画への応募方法>
・Harumari LINEを友達追加
・メニューボタンから「プレゼント」をタップ

応募期間:2025年12月1日(月)18:00〜2025年12月7日(日)23:59まで
プレゼント内容:
『エディントンへようこそ』 映画鑑賞チケット(1組2名様)

※チケットは、ムビチケ(オンライン券)となります。
※全応募者のなかから厳選な抽選の上、当選者の方にはメールにてご連絡をさせて頂きます。

<注意事項>
・当選で獲得された権利は、他の人に譲渡することはできません。
・当選者様の住所、転居先不明、長期不在などにより商品をお届けできない場合は無効とさせていただきます。
・商品の換金、交換、他人への譲渡はできません。
・販売行為、もしくは販売行為の加担は厳禁です。