Omnipollos Tokyo オムニポロス・トウキョウ

スウェーデン・ストックホルムで生まれた「Omnipollo（オムニポロ）」のアジア初出店の店舗。
Omnipolloは、Henok Fentie（ヘノク・フェンティ）とKarl Grandin（カール・グランディン）が、 ”Change the perception of beer, forever”（ビールそのものの概念に、常に変革を起こし続ける）という理念を掲げて、2010年に共同設立したブランドだ。
ビールは40カ国以上で販売され、ヨーロッパやアメリカ・カナダを中心に人気を博している。特長として“料理からインスパイアされたフレーバー”が挙げられ、ピーナッツバタークッキーやマンゴーラッシーなど今までの概念を覆すようなビールを次々に生み出している。
Omnipollos Tokyoでタップから提供されるビールは約10種類となる予定で、こだわりのピルスナー、ペールエールなどから、フルーツビールシリーズの「マンゴーオレンジパッションフルーツクレームブリュレ」、スイーツを連想させるフレーバーの「ピーナツバターチョコレートビスケットバニラ」、「ラズベリーメープルパイ」などを取り揃える。 ”Brain Melting（脳が溶けそうになる味わい）”とも形容される、これらの既存のラインナップのほかにも、日本限定のフレーバーも提供する予定だ。ぜひここで、新たなビールの世界を堪能しよう。