HOME NEW TRENDS 電子書籍の閲覧やリアルな書籍の取り寄せが可能に。「バーチャル図書館」のβ版がいよいよ公開
電子書籍の閲覧やリアルな書籍の取り寄せが可能に。「バーチャル図書館」のβ版がいよいよ公開

電子書籍の閲覧やリアルな書籍の取り寄せが可能に。「バーチャル図書館」のβ版がいよいよ公開

自宅にいながら、図書館にある本を電子書籍で閲覧できたら……。そんな夢を叶えてくれる近未来的図書館「バーチャル図書館」のデモンストレーション版が、11月1日(日)~11月30日(月)の期間、オンラインで開催されている。欲しい書籍は実際に取り寄せることができるなど、現実とバーチャルを融合させた新しい体験が目白押しだ。

次世代の図書館サービスを体験

かつて図書館は、調べものや勉強をするときの大切な場所のひとつだった。しかし、インターネットの発達やECサイトの普及、電子書籍の登場によって、その在り方が変わろうとしている。そんな図書館の未来の形を表現した「バーチャル図書館」のデモンストレーション版が公開されている。特筆すべきは、図書館内をバーチャル空間上で巡りながら、書籍や情報を探すことができること。気になる書籍は電子書籍で閲覧することも可能だ。

ギャラリー

魅力的な4つのエリアを展開

「バーチャル図書館」のデモンストレーション版は、現在オンラインで開催公開されている「図書館総合展」の「TRCブース」にて公開中。実際に入ってみると、開放的な空間とカラフルな色使いが印象的だ。さらに奥へ進むと館内は「ギャラリー」「資料館」「オンラインイベント」「オンライン視察」の4つのエリアにわかれている。

バーチャル図書館入口
オンライン視察

キュレーターが選定した書籍が並ぶ「ギャラリー」では、気になった書籍をセレクトすると電子書籍で読むことが可能。また、郷土資料や文化財が展示される「資料館」では、展示資料を選択すると、高精細なデジタルアーカイブを閲覧できる。
他にも、セミナーやフォーラムの映像を視聴できる「オンラインイベント」や、日本国内の各地の図書館を紹介する「オンライン視察」など見所満載だ。

資料館

「読みたい本が借りられている」「本の返却が面倒」など、“図書館離れ”に繋がっていた原因もこれで払拭。今後はバーチャル空間で図書館を利用して、改めて知見を深めてみてはいかがだろう。