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HOME TOPICS LIFE STYLE 阿久津親子や阿部慎太朗も。益子焼の人気作家が集まるオンライン陶器市が開催
阿久津親子や阿部慎太朗も。益子焼の人気作家が集まるオンライン陶器市が開催

阿久津親子や阿部慎太朗も。益子焼の人気作家が集まるオンライン陶器市が開催

有田焼や益子焼などGW中に賑わいを見せていた、各地のオンライン陶器市。さまざまなギャラリーや作家が集い、開始早々で完売となるアイテムが多々見受けられた。そんな器ファンに朗報。前回、陶器市に参加していなかった益子焼を代表する人気作家が一堂に揃う、『kokonnと益子もえぎの小さな小さなWEBの陶器市』が5月17日(日)より5日間開催される。

どれが好み? 益子焼のトレンドを担う人気作家が集合

栃木県芳賀郡益子町周辺を産地とする陶器、益子焼。ぽってりとした質感と素朴な風合いの器は、和食だけでなくエスニックから洋食まで食卓を彩ってくれる。

40年間以上、深い深い瑠璃釉を使い続けている阿久津忠男さんの作品は、入荷する度にすぐ完売するほど。

例年なら、東京・谷中の器店「kokonn」で開催されていた同イベントは、普段はなかなか手に入らない作家さんの作品が都内で手に入る機会ということもあり、毎回混雑を見せていた。今回はこのご時世を受けてオンラインでの開催となったが、いつも通り豪華な作家陣のラインナップは健在だ。

父、阿久津忠男さんとは対照的に、息子の雅土さんは様々な釉薬を使いこなしているのが特徴。
メタリックなテクスチャーが味のある吉沢寛郎さんの器。鈍く青みかかった色味が料理を引き立ててくれる
釉薬が自然に融け合う紫蓮さんの趣のある器。

器選びは、料理を引き立てるということ以上に、作家さんと価値観や美意識が通じ合うものに素直に反応してしまうもの。益子焼の伝統にさまざまなデザインやカラーリングを施したコンテンポラリーな器は、そんな出会いを与えてくれるかもしれない。