日常生活でゴミを減らしたいとは思っていても、なかなか難しいのが現実。そんなゴミの多さに対して「ごみ山を上から見たとき、光が反射して万華鏡のようにキラキラしてキレイだった」と、アイロニックな発言をした熊本クリエイターの佐藤かつあきさんが、ゴミを見るための万華鏡「REF(レフ)」をリリース。社会課題への挑戦として、ゴミを鑑賞の対象物として利用することで、日常のゴミ問題に目を向けようとした試みだ。
ゴミは、自由に出し入れできるので、万華鏡から見えるその世界観は無限大に表現できる。また、華美な装飾を避け、極力インクなども使わないような見た目にも意識が徹底されている。この万華鏡の売り上げの10%が環境保護活動に還元されるようになっているが、これは国民一人あたりの約1週間分のごみ処理費用に相当するとのこと。そんなとことん皮肉の効いたコンセプトにも心惹かれる。自分たちが捨てたゴミを万華鏡で見ることで、美しさを感じるとともにごみ問題を考え直してみては。
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