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ハイセンスでエコな
手ぬぐいバッグを忍ばせる

SLEEVE BAG スリーブバッグ

デザイナーの高橋理子が手がけるブランド「HIROCOLEDGE」のエコバッグ。着物の袂(たもと=袖=SLEEVE)同様の平らな形状であることから、「SLEEVE BAG」と名付けられたという。また、「たもと」には、「山のたもと」「橋のたもと 」と言うように、「ふもと・そば・かたわら」というような意味もあり、いつでも使える身近な存在として、常に持ち歩いて欲しいとの思いも込められている。
バッグは日本の伝統染色技法「注染」で染められた、オリジナル手ぬぐいから作られており、1枚の手ぬぐいを断裁することなく、全て直線で縫い合わせるだけでバッグの形状に仕立てているのが特徴である。バッグについて、高橋理子はこう語っている。
「SLEEVE BAGは、エコバッグがブームとなった2008年に生まれました。エコバッグが巷に溢れ、ノベルティとしてもらったエコバッグが自宅に溢れ始め、エコバッグを作るためにゴミが大量に出てしまったり、素材が石油からできている化学繊維であったり、国外生産で輸送燃料を消費するというのは本末転倒ではないかと考えるようになったことがきっかけです。伝統染色技法である注染で染められている手ぬぐいであること、そして、その素材を無駄にぜず作られる形状が大切なポイントです」
環境配慮の思いから生まれたこのバッグは、ボタンや持ち手などの付属品がないため、劣化した際には雑巾としても使うことができ、燃えるゴミとして廃棄も可能。最後の最後までエコであることが考え抜かれた一品だ。

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