夏の定番となったリプトンのFruits in Tea。今年はアイスも登場

毎年この季節を賑わせるリプトンのFruits in Tea。4年目を迎える今年も、6月28日(金)に表参道Zero Base にて期間限定の専門店がオープンする。喉が乾いた時には目にも鮮やかな紅茶で潤そう。

キンキンに冷えたアイスポップでクールダウンを

これを見て、夏が来たことを実感するようになりつつあるリプトンのFruits in Tea。アイスティーにたっぷりと詰め込まれたカラフルなフルーツは、見ているだけでも涼しげだ。

そんなこの季節の風物詩が今年は「TEA MORE」をコンセプトに、さらなる紅茶の新しい楽しみ方を提案。約60,000 通りから選べるフルーツインティーに加え、紅茶の楽しみ方がさらに広がる“アイスティーポップ”が初登場する。

フルーツインティー同様、ティーベースのアイスに、マカロンやピスタチオ、ココナッツなどお好きなフレークやドライフルーツ、ジュレなどがトッピングできるこの”アイスティーポップ”。自分好みのオリジナルアイスバーを作ることができる。じりじりと太陽が照りつける日に食べれば、美味しくクールダウンできる。

オリジナルタンプラーも販売

店舗では限定デザインのオリジナルタンブラーやコールドブリューティーも販売。

また、6月13日(木)からは、世界にひとつだけのマイタンブラーが作れる「リプトンカスタマイズタンブラー」が特設ECサイトでスタートしている。大人気リプトンタンブラーシリーズ史上初めての試みだというから、気になる人は要チェック。

かわいいハート・星・フルーツなどのスタンプ（全111種類）やリプトンロゴ・テキスト（全35種類）を自由にデザインできるカスタマイズタンブラーは、コールドブリューティーとレシピブックもセットになっているので、自宅で手軽にフルーツインティーを楽しむことができる。

紅茶をごくごく飲めば、乾いた喉が潤う。そこにフルーツが加われば、ビタミンの補給も可能に。自分好みにアレンジして特別な１杯を作れば、辛い暑さだって吹き飛ばせる。仕事の合間も、週末のお出かけ中も、表参道に降り立った時には「期間限定Fruits in Tea 専門店」へ。フルーツインティーとアイスティーポップを手に入れたなら、どんな夏日だって楽しく涼やかな1日になる。