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2019.8.5

今年のテーマは「融合」。 東京ミッドタウンで秋のデザインイベントが開催

Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2019(トウキョウミッドタウンデザインタッチ)

10月18日(金)から「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2019」の開催が決定。仕事においてセンスが問われる機会は多いだろう。よりよいクリエイションのために、質の高いインプットを。

全長80mの色鮮やかな渓谷が東京ミッドタウンに登場

「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトに毎年開催される大型デザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH(トウキョウミッドタウンデザインタッチ)」。国内外の第一線で活躍するデザイナーや注目されるデザインが集結し、デザインの魅力や可能性を身近に感じられるイベントとして人気を呼んでいる。

今年は10月18日(金)~11月4日(月・振休)に開催。13回目となる今年のテーマは「FUSION(融合)」。空間やテクノロジー、アートなどを融合させたデザインにより、で新しい価値を提供することを目指す。

六本木カラー渓谷(イメージ)

参加型インスタレーションやワークショップも多数

ミッドタウン・ガーデンに登場するメインイベント「デザインの森」では、インスタレーションやワークショップを開催。中でも注目なのが、クリエイティブ・ユニットのSPREADが手がける「六本木カラー渓谷」。全長1kmのファブリック素材を用い、約80mに渡るダイナミックで鮮やかな渓谷を表現するインスタレーションだ。

10月19日(土)、20日(日)は、同じくミッドタウン・ガーデンにてwebマガジン「六本木未来会議」のアイデア実現プロジェクト「森の学校」が特別開校。芝生広場では10月19日(土)~11月4日(月・振休)の期間、スイスの高級時計ブランド「Audemars Piguet(オーデマ ピゲ)」による世界巡回展「時計以上の何か」が登場する。30m×45mの大きなパビリオンの中は時計をイメージして「12」のテーマ別に部屋が分かれ、ムーブメントやダイヤルの装飾の実演、時計の分解や組み立てなど、スイスから来日した時計師によるデモンストレーションを見学することができるほか、ヴィンテージウォッチや現行モデルまで約200点の時計が展示される。

そのほか、「デザインのひろば」ではプロダクトデザイナーの深澤直人やインテリアデザイナーの五十嵐久枝がデザインし、グッドデザイン賞を受賞した遊具が10月18日(金)~11月4日(月・振休)の期間登場。「FUSION」をテーマにしたディスカッションでは「六本木カラー渓谷」を制作するSPREAD×クリエイティブ・ディレクターの山田遊、『HELLO,DESIGN 日本人とデザイン』(NewsPicks×幻冬舎 / NewsPicks Book)の著者である石川俊祐と各分野のトップランナーが集うなどさまざまなイベントを開催。

また、東京ミッドタウンが主催する「TOKYO MIDTOWN AWARD 2019」の受賞作品発表・展示や、「GOOD DESIGN EXHIBITION 2019 ~2019年度グッドデザイン賞受賞展~」なども行われる。

グラフィックやプロダクト、インテリア、ミュージックなど“文化”を形成するもの全てを「デザイン」として捉えて提案するこのイベント。デザインの可能性を体感し、知的好奇心を刺激しに行こう。

*21_21 DESIGN SIGHT企画展「虫展 -デザインのお手本-」もあわせて楽しみたい*
虫からデザインを学ぶ。21_21 DESIGN SIGHTの真骨頂を感じる企画展が開催