HOME WEEKEND NEWS 注目商品・サービス 商品 この夏、一番使えるインテリアは「虫除け」。ノンケミカルでデザインも秀逸な逸品たち
この夏、一番使えるインテリアは「虫除け」。ノンケミカルでデザインも秀逸な逸品たち

この夏、一番使えるインテリアは「虫除け」。ノンケミカルでデザインも秀逸な逸品たち

夏の大敵、蚊やコバエ。部屋の中で見かけだけでストレスになるし、夏がいっそう鬱陶しく感じてしまう。当然、虫除けを置きたいのだが、市販の製品は化学物質が気になったり、何よりデザインがイケてない。ところが今は、そうした悩みを解消してくれる体に優しく、部屋の雰囲気を壊さないような逸品が多数登場しているのだ。この夏こそ「虫除け」問題をスマートに解決しよう。

国産素材で作った、ボタニカルキャンドル

ミントの虫除け ボタニカルキャンドル6,680円(税込)

ロウの中にドライフラワーを散りばめた、見た目にも癒されるこちらは、北海道・滝川市のキャンドル工房「キミノアカリ」が作ったもの。かわいい見た目ではあるが、蚊が嫌うハーブ「ミント」を使っており、しっかりと虫除け効果が期待できる一品だ。
実は、ミントというのは北海道の農家では畑で虫除けに使う素材の一つ。無農薬で野菜を作る際にやってくる様々な虫を追い払うために、ミントを使用するのだという。
8畳~10畳ほどの部屋で火を灯すと、30分ほどでミントの爽やかな香りが漂ってくる。ミントの香りは甘くないので、甘い匂いが苦手な人でも、長時間付けっ放しにしていられるそう。
気になるのは素材だが、実はこのキャンドル、素材は全て国産。長時間使用するものだからこそ、安心できる素材を使っているのだという。

また、中心部のロウと、ドライフラワーが埋め込まれた外側のロウの間にはグラスを挟んでおり、溶けないような工夫がされている。そのため、花の部分は綺麗なままで、長く愛用できるのが嬉しい。柔らかな灯りでリラックスしつつ、蚊除けもできる、一石二鳥のキャンドルだ。

風水的にも良い?ユーカリのスワッグ

ドアや壁にかけるタイプを探している人には、スワッグがおすすめだ。
ドイツ語で「壁飾り」を意味するスワッグは花や葉を束ねて作る装飾品で、ヨーロッパなどでは古くから空気の浄化や魔除けのために用いられてきた。
省スペースなうえ、壁に一つ飾るだけで、季節感のある洗練された空間を作り出すことができるため、ここ数年、日本でも注目されているアイテムだ。

フローリストにおまかせ ナチュラルスワッグ 3,300円(税込)

そんなスワッグを虫除けとして使うなら「ユーカリ」を選ぼう。ユーカリの香りの成分である「シトロネラール」は虫が苦手とする香り。さらに空気清浄効果もあるので、トイレや台所の壁に飾れば消臭効果も期待できるのだ。
ユーカリでできたスワッグを扱うのは、花のECサイト「HitoHana」。ドライフラワーでできたスワッグが多い中で、HitoHanaは生花を使用したものもあり、風通しが良い場所に吊るしておくと、2〜3週間でドライフラワーに変化する。その変化も含めて楽しめるのだ。


また、ユーカリには「新生」や「再生」といった花言葉も。暗くなりがちな北向きの玄関に飾ることで、明るく温かみのある雰囲気にしてくれるという。もし玄関が北側にあるなら、蚊除けとしても使えるユーカリのスワッグを取り入れてみては。

火も薬も使わない、蚊取りライト

mottole コードレス蚊取り器 2,970円(税込)

小さな子どもやペットと暮らしていて、火も薬も使いたくないという人は、ライトタイプの製品を使ってみてはいかがだろう。
インテリアブランドmottoleが手がけるこちらの製品は、小さな虫がひきつけられるUVライトを使用した虫除けライト。蚊などの虫を光で惹きつけた後、さらにモーターで吸引し、ブレードの衝撃を加えて殺虫するという仕組みだ。使用状況によって異なるが、約5mもの範囲に効果があるというから部屋の中で使用するには十分。ただ、他に光源があるとそちらに虫が吸い寄せられてしまうので注意が必要だ。火を使わないためお手入れも簡単で、本体からトレイを外して水で洗うだけで良い。

また、コードレスで使えるのも嬉しいところ。コードがあるとそれだけで生活感が出てしまったり、部屋のインテリアとの調和が崩れてしまったりするが、この製品ならそういった心配がない。

さらに普通のライトとしても使えるので、虫除けとして使わない時は、間接照明として利用することもできる。殺虫剤と比べれば即効性はないかもしれないが、薬切れで困ることもないので、一台あると重宝しそうである。

お香の老舗がつくる、この時期だけの匂い袋

鳩居堂 虫よけ匂袋(藤色・藍色) 各1,100円(税込)

1663年創業の鳩居堂が手掛けているのは、和の雰囲気が漂う虫除け製品。お香を専門にする老舗だけあり、虫除けに使われているのも大正時代から受け継がれてきた秘伝の調香法。忌虫効果のある「除虫菊」や「ユーカリ精油」など、天然香料だけを厳選して調香されているという。実はこの虫除けシリーズは、毎年この時期だけ登場する数量限定の製品。そのため、香りも夏らしく爽やかなものとなっている。

種類も豊富だ。お守りのような見た目の匂い袋は、ルームフレグランス代わりに使える。壁にかけたり机に置いたりして、ふわっと香りを漂わせておくと良さそうだ。

そしてこのシリーズ、日本の夏の風物詩ともいえる渦巻型のお香もある。季節感のあるアイテムは、忙しい日々の中でもふと立ち止まる余裕を与えてくれるもの。ぜひ積極的に取り入れたい。

虫除けといえば、ドラッグストアに売っていて、コードがあって……、といったこれまでの常識から解放される商品の数々。インテリアにもなるようなこれらの虫除けで、この夏を乗り切ってみてはいかがだろう。

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