カフェやレストランで私たちがもらっていたものは、単に“美味しいもの”なだけではなかったんだなと、今、強烈に感じている人は多いのではないでしょうか。コーヒーの香りや、誰の曲かはわからないけど心地よい音楽、挨拶をしてくれる店員さんとの他愛のない会話。失われて初めて、その大切さを改めて実感しています。 Harumari TOKYOでは、その東京に欠かせないお店を応援するため、少しでも彼らの“温度”を感じられる情報をみなさまにお届けします。平和な日々が訪れたあかつきにまたお店へ行って、「あぁ、やっぱりこのお店いいなぁ」と思える、その日まで。
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