映画パンフの偏愛に触れる
PATU MOOK vol.01 ⼤島依提亜と映画パンフ
映画パンフ好きの、映画パンフ好きによる、映画パンフ好きのためのムック本が誕⽣した。その名も「PATU MOOK」。創刊号である本号では、グラフィックデザイナーの⼤島依提亜さんを大特集している。
映画パンフレットは、実は⽇本独特の映画⽂化だったが、これまでまとまって語られる機会の少ないニッチな存在だった。しかし、そこにはたしかに、送り⼿たちの並々ならぬ情熱、計算、そして時に狂おしいほどの偏愛といった、もうひとつの作品世界が形づくられている。
映画パンフレットへの愛を詰め込んだ偏愛ムックで、映画を別角度から見てみよう。
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|---|---|
| 発⾏・著作: | 映画パンフは宇宙だ（PATU） |
| 価格: | 1,500円（税込） |
| ⼀般発売⽇: | 2020 年7 ⽉11 ⽇(⼟) |
周辺情報
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