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2019.7.13

六本木ヒルズ 森タワーの屋上は極上の星空空間だ。累計約14万人を集めた六本木天文クラブが10周年

星空観望会&「星のソムリエによる天文ニュースと翌月の星空解説」セミナー

六本木ヒルズにある関東随一の高さを誇る屋上展望台「スカイデッキ」にて、毎月第4金曜日に開催される「六本木天文クラブ」が今年10 周年を迎えた。見どころ満載の年間スケジュールをチェックし、東京の星空を見に行こう。

大都会の真ん中で星空を楽しむ

アウトドアブームの昨今。キャンプやBBQでの楽しみの1つは、大自然の中で見上げる夜空の美しさ。街中ではなかなか得られない非日常を、キャンプきっかけで楽しむというわけだ。とはいえ、頻繁には遊びに行けないという人も多い。そこで注目されているのが、六本木ヒルズ 森タワーの屋上にある展望台「スカイデッキ」から、星空を楽しむ「六本木天文クラブ」だ。

1 年を通して開催される「六本木天文クラブ」は、誰でも参加できる天文イベントである。六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」が主催し、今年10 周年を迎えた。昨年は約17,000人、累計142,000人以上が参加したほどの人気を誇り、東京の煌めく夜景と星空が楽しめる催しとして定着している。

開催は毎月第 4 金曜日、海抜270m、高さ関東随一の屋上展望台「スカイデッキ」にて。天文学の専門家による解説付きの星空観望会や、”星のソムリエ”泉水朋寛氏による天文セミナー、ワークショップなど、さまざまなコンテンツが繰り広げられる。毎月の定例イベントに加え、天文現象に合わせた特別観望会も随時実施。今年は、年間合計45 回のプログラムを予定している。

タイミング次第では貴重な天文体験も

7月20日(土)と10月18日(金)には、今年初開催となる「月の出を見る会」を実施。東京で最も高いオープンエアならではの夜景と、地平線から現れる赤い月を見られる貴重な機会となる。その他にも、8月7日(水)開催の「伝統的七夕特別星空観望会」や9月13日(金)開催の「中秋の名月 観月会」といった、トラディショナルで風情あふれるイベントも見逃せない。

料金は、東京シティビュー入館料とスカイデッキ入場料を合わせた2,300円(税込)。その他、プログラムによって別料金が加算される。お得に楽しみたい方には、森美術館と東京シティビュー、スカイデッキが1年に何度でも利用できる6,000円(税込)の年間パスポートがおすすめ。今年は10周年を記念し、先着1,000名限定の天文クラブの記念イラストが入った年間パスポートを発売している。

定例の星空観望会では、月毎にさまざまな言語で対応するため、外国人も気兼ねなく参加可能だ。都会のド真ん中で眺める、美しい星空。週末のデートや家族サービスに盛り込むのはもちろん、会社帰りにプラっと訪れて、星空に疲れを癒してもらうのもいいかもしれない。