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2019.7.14

都内近郊の広大な農場で、豊かな食とアートを体験

KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)

新たな複合施設「KURUKKU FIELDS (クルックフィールズ)」が、千葉県木更津市に2019年秋オープン。「農業」「食」「アート」の3つを軸に、これからの人や社会の真の豊かさを提案していく。

“農×食×アート”の複合施設が木更津に誕生

こだわりの食材を使った料理を提供する「代々木VILLAGE by kurkku (代々木ビレッジ バイ クルック)」など、カフェやレストランを多くプロデュースする「kurkku (クルック)」。2005年に発足以来「快適で環境に良い未来に向けた暮らし」をコンセプトに、新しい消費のあり方を提案している。
2010年には、千葉県木更津市に「耕す 木更津農場」を開場。農場は約9万坪(30ha)の広大な土地からなり、「次の世代にも使い続けられる農地」を目指して有機野菜の栽培と平飼い養鶏を9年以上続けていたという。

クルックフィールズ内の地図

そしてこの度、この広大な農場を舞台に、新たな複合施設「クルックフィールズ」のオープンを発表。「農業」「食」「アート」の3つを体感出来るコンテンツを展開していく。

四季を感じる「農」と「食」をたっぷり体験

「クルックフィールズ」の要となる「農場」では、ワークショップや収穫体験など、バラエティに富んだアクティビティを実施予定。自然が持つ多様な生命を身近に感じられるプログラムを四季折々で開催する。
野菜、ハーブ、エディブルフラワーなどさまざまな食べられる植物を育てているので、ゆっくりと散策するだけでも新たな発見があるだろう。

クルックフィールズのイメージ写真

収穫される四季旬菜はそのまま販売されるだけでなく、自家製酵母を使った焼きたてのパンや、ふわふわのシフォンケーキなどで味わうことも。
場内では、本州で唯一となる水牛の飼育も手掛けており、できたてモッツァレラチーズをのせた窯焼きピッツァは絶品だ。

クルックフィールズで食べられるできたてモッツァレラチーズをのせた窯焼きピッツァ

クルックフィールズの牛

また、畑を荒らすなどやむを得ない理由で捕獲された野生のイノシシなども、大切な命としてあますことなく活用。ソーセージなどに加工して提供するという。
「すべての生命に感謝しながら食す」という、ともすれば忘れがちな食への関心を改めて意識させてくれる機会になりそうだ。

自然の中でアートに触れる。ここだけの草間彌生作品も

敷地内には、場内散策の目玉であるアート作品を多数展示。自然光を生かし、無限の鏡の空間を体感できる草間彌生の作品は「クルックフィールズ」のために特別製作された作品だ。太陽を起点として大地が育まれる壮大なスペクタクルを、シンボリックに表している。

クルックフィールズにある草間彌生の作品

この他、アートなライフスタイルを提案するタイニーハウスの宿泊施設も開設される。

「農業」「食」「アート」、この3つの軸が揃うことで食への関心を改めて高めてくれる同施設。オープンに先駆けて、8月、9月中の週末は予約者限定の「クルックフィールズ体験ツアー」も実施するというから気になる人は要チェック。
これからの人や社会の豊かさ、そして“いのちのてざわり”に触れられる今までにない体験を得られるだろう。

クルックフィールズののオープン日、営業時間、住所など詳細はこちら。

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