ビームス国内最大級の店舗面積となる新旗艦店「ビームス 六本木ヒルズ」が、2018年10月27日(土)にオープンした。11月25日(日)までの期間限定で、ヴィンテージ品だけのショップも展開中。
「ビームス 六本木ヒルズ」は、メンズおよびウィメンズのカジュアルからドレスまでを取り揃えるビームスの新旗艦店。
国内最大級とあって、ビームスのカジュアルからトラッドまでの定番ラインナップから、六本木ヒルズならではのハイスタイルなセレクトブランドまで、多様なニーズに応えるラインナップとなっている。
六本木ヒルズのウェストウォーク内2階と3階に所在し、2階にカジュアルを、3階にはドレスアイテムをディスプレイ。
商品ラインナップは、「ハイファッション」「ハイカジュアル」「ハイクオリティ」をキーワードに掲げて、数ある同社のレーベルを再編集。
ビームス、ビームス プラス、ビームス Tのメンズカジュアル、レイ ビームスやビームス ボーイのウィメンズカジュアル、そして、インターナショナルギャラリー ビームスなどのメンズ・ウィメンズドレスラインで構成している。
トレンドを追いすぎず、上品なカジュアル、リアルな着こなしを提案している。
ビームスが考える「ハイスタイル」を実現するセレクトブランドも充実。
バブアー(Barbour)、エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)、ジョン スメドレー(JOHN SMEDLEY)、キジマタカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)、パラブーツ(Paraboot)、レッド ヴァレンティノ(REDValentino)、トーガ(TOGA)など、六本木という“大人の街”にふさわしい錚々たるラインナップだ。
メンズでは、スニーカーの品揃えに注力するほか、デザインと機能性を備えたアウトドアブランドのウェア&小物も取り揃える。
このほか、注目の別注アイテムや「ビームス 六本木ヒルズ」限定ブランドも展開。人気ブランドの期間限定ショップなど様々なイベントも実施していく。
現在、11月25日(日)までの期間限定で、ヴィンテージアイテムを豊富に取り揃えたショップインショップを開催中。
原宿で一世を風靡した古着屋「ロストヒルズ」のバイヤーとして長年活躍していた栗原道彦が手がける「ミスタークリーン」をはじめ、アメリカとヨーロッパのヴィンテージ品を中心に揃える大阪「アサギ」、トレンド性のある良質な古着を展開する「ピグスティ」の3店舗からピックアップした約700点をラインナップ。すべて1点ものなので、気になるものはお見逃しなく。
六本木ヒルズへ映画を見にくる20代から、毎日をドラマチックに彩りたい30~40代、そしてシニア世代まで。幅広い層が心踊るアイテムを揃えたビームスで、この冬のファッションアイテムを見つけよう。