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インスタライブレポ#4「肩甲骨トレーニング」ダンノマン

インスタライブレポ#4「肩甲骨トレーニング」ダンノマン

4回目のインスタライブは、「ダンノマン」こと、陸上十種競技選手の檀野俊さんをゲストに、肩甲骨トレーニングを実践。ダンノマンは肩甲骨を立てる「立甲」トレーニング動画が話題にもなっている人物だ。肩甲骨を動かせるようになると、美しい背中を手に入れられるだけでなく、肩こりや腰痛の解消にもつながるという嬉しい効果も期待できるという。そんな良いことだらけの「立甲」、読者の皆さんもぜひマスターしてほしい。

目次

    はじめに

    ある日、Youtubeで検索した言葉、「立甲」。検索で一番にでた動画をクリックすると完璧に鍛え上げられた体のメンズが上裸で、背中に翼を生やしていた……!
    それが「立甲」と「ダンノマン」との衝撃的な最初の出会い。そもそもなぜそんな言葉を検索していたかというと、自粛生活が続き、さすがに姿勢や体が凝り固まっていることに気付いたからだ。そしていろいろ調べると、肩甲骨を動かし姿勢を正し、骨や筋肉をあるべき位置に戻してあげることは、健康にはもちろんボディメイクの上でもとても大事なことなのだ!!!と気付き、そこから私は、肩甲骨、そしてその肩甲骨を動かす上での一種の到達点のような「立甲」に夢中になってしまったのだ。
    そこでどうしても、あのムキムキのお兄さんに翼の生やし方を(立甲)を指導してもらいたい!ラボに登場してもらいたい!そんな、至極私的な(いい意味で)思いで今回のトレーニングライブが実現した。とにかく、肩甲骨がいかに普段動いていないか、背中への意識がどれだけないか、まずはそこを感じてもらいたいのだ。それだけで、まずは美姿勢、美背中への道が開ける気がする。

    肩甲骨を動かすと、良い事だらけ

    武井壮さんで有名になった「陸上十種競技」は10種の陸上競技をこなす過酷な種目だ。そんな陸上十種競技の選手であるダンノマンこと檀野俊さんが今回のゲスト。ライブには、日頃のトレーニングを思わせる日焼けした、鍛え抜かれた体で登場してくれた。それだけでだいぶテンションが上がる。

    そもそも肩甲骨をなぜ動かすといいのだろう。多くの人が悩んでいる肩こりと腰痛。肩や腰が悪いという直接の原因だけではなく、他のところに原因があって悪化している場合が多い。

    例えばデスクワークによる首の筋肉の収縮は肩こりの原因になるし、ずっと同じ姿勢でい続けることで足の太腿の筋肉が縮まってしまうと腰痛の原因になるのだ。そしてこれらの、「痛みの架け橋」になっているのが背中なのだという。だからこそ、肩甲骨を動かすことが重要だとダンノマン。

    「肩甲骨をほぐしてリラックスさせてあげれば、例えば接骨院などに行かなくてもケアできる。どこにいても、意識するだけで肩こり腰痛を解消できるんです」

    そう、肩甲骨を動かせるようになると、いわば自分でマッサージをしているような状態が手に入る。病院やマッサージに通わずとも、肩こり・腰痛を防ぐことも、解消することができるようになってしまうのだ。

    気になる「立甲」とは?

    肩甲骨について理解を深めたら、いよいよ「立甲(りっこう)」に挑戦だ。

    「肩甲骨を立体的に動かす、グイッと開いたり閉じたりする、それが「立甲」です。皆さんできていないと思うので、意識してやってみようというのが「立甲」のトレーニングです」(ダンノマン)

    言葉だけではよくわからないので、実際にやっていただいた。

    いかがだろう、想像以上に「立甲」感があるのがおわかりいただけるだろうか。プロしかできないのでは……と不安になるかもしれないが、大丈夫。日頃トレーニングをしていない人でも、練習すればできるようになるとのこと。早速、「立甲」にトライしてみた。

    「立甲」をやってみよう

    1.まずは手首のストレッチ。手首を回し、深い位置まで曲げ、手首をほぐしておく。


    2.肩の真下に手首を置く。この時、掌は真っ直ぐ前を向く。
    3.足は、股関節、お尻の真下に膝がある状態に。


    4.四つん這いで体勢を整えたら、バランスボールを遠くに抱えるように、背中を丸める。


    5.この状態から、胸をストンと落とす。(ここがキモ!)この時に、背中が詰まっているのはダメ。肩甲骨の間だけを落とすのを意識しよう。


    6.首をだらんと落としリラックス。そこから徐々に重心を片手に載せて肩甲骨が突っ張っているのを感じながら、右、左と体重を移動させる。
    この時に、肘の内側が前を向いてるようにするのがポイント。

    体重は8:2くらいで膝より腕に体重がかかっている状態が理想なので、少し前のめりになっている、くらいがちょうど良い。また、日常ではあまり使わない手首を使うので、痛めないように手首のストレッチは入念に行うのがおすすめだ。

    すぐ実践できる!タオルストレッチ

    この「立甲」、体が柔らかい人や、日頃鍛えている人はできてしまうかもしれないが、いきなり「立甲」状態にするのは難しい、という人も多いはず。そこで、「立甲」に近付く、背中に意識が向くようになるストレッチを教えてもらった。ライブ中に実践したストレッチのうち、記事ではタオルを使ったものを一部ご紹介。長さがあるバスタオルなどを用意しよう。

    1.タオルを肩幅からこぶし2個くらい外のところで握ったら、腕を上げる。


    2.肘伸ばしたまま後ろに回し、下ろしたら、肘を曲げずに上に戻していく。往復で10回ほど行う。腕を曲げないと後ろに回せない場合、タオルを持つ間隔を広げる。
    3.タオルを肩幅くらいの幅で持ち、胸の高さまで腕を上げ、そのまま肘を後ろに引く。引ききったら前に戻す。この動作を繰り返す。
    この時、肘はただ後ろに引くのではなく、左右の肩甲骨を寄せるのを意識する。
    これも10回行う。


    4.肩幅で持ったまま上に万歳をしたら、タオルを外方向に引き合いながら、肘を曲げ首の後ろにおろす。この上げ下ろしの動作も10回。
    「風呂上りで10回ほどやるだけで、結構肩こりがマシになるんです」とのこと。
    タオルさえあれば出来るからこれなら毎日手軽にできそう。

    ストレッチで肩まわりをほぐした後、再び「立甲」をやってみた。すると……最初は動かし難かった左側も「立甲」の状態に近付いた!かなりの変化に一同びっくり!その変化は……IGTVにアーカイブがあるのでチェックしてほしい。
    タオルストレッチ以外にも家で簡単に出来る肩甲骨ストレッチ盛り沢山なのでぜひ。

    ダンノマンからは最後に、「トレーニングは積み重ねていくことで、少しずつ良くなっていきます。健康あってこその毎日なので、健やかに過ごしていただければ」と、優しいコメントをいただいた。「立甲」トレーニングを行えば、少しずつ、自分の肩甲骨、肩周りが変わっていくのが実感できるはず。

    ライブ後記

    とにかくやりながらどんどん自分の体が変化していくのがわかった。
    大袈裟!と思うかもしれないが本当に、意識してなかった筋肉や関節や骨に神経が通った感覚。(ずっと通ってたんだけどね……!)
    今回は肩甲骨を立体的に動かすということだったけど、この感覚を持っていれば体って意識次第でどんどん変わっていくことが出来るんだ、というのが一番大きな発見だった気がする。
    これからの時代は、ボディメイクもただ「痩せる」ということより、体の形=体形を変えていく、自分の好きな体の形を作っていく、とう方向になっていくと思っている。
    それはアスリートや筋トレガチ勢だけでなく全ての人が意識し始める時代に変わっていくとう意味。一生一緒に生きていく自分の体、もっといろいろなところに意識を届けることでまだまだ自分の体に眠っている新しい発見に出会える気がした。

    HarumariTOKYOの公式アカウント(@harumari_tokyo)では、定期的にインスタライブ「Harumari LABO」を開催!「これからの私たちを、“幸せにする”モノゴトを考えて生きる。」をコンセプトに、その種になりそうな、気になること、知りたいこと、考えたいこと、試したいことを視聴者の皆さんと一緒に考えていきます。
    次回は7月1日(水)の21:00から、洗濯王子の中村祐一さんをゲストにお招きし、夏場によく着る「白T」の洗濯方法を教えてもらいます!HarumariTOKYOの公式アカウント@harumari_tokyoをチェックしてください!

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