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2019.4.30

昼の恵比寿でのんびり過ごす。ふらりと散歩したいおすすめスポット

SKY LOUNGE(スカイ ラウンジ)ヱビスビール記念館恵比寿東公園たいやき ひいらぎウェスティン ガーデン

小洒落た飲食店が立ち並ぶ、恵比寿。華やかなイメージが強い一方で、のんびりできる暇つぶしスポットが豊富な街でもある。そこで、約束までの待ち時間や暇ができてしまった時に、散歩ついでにぜひ足をのばしてみてほしい5スポットを厳選して紹介する。

意外に知られていないビュースポット。恵比寿ガーデンプレイス内展望スペース「SKY LOUNGE」

恵比寿ガーデンプレイスに東京を一望できる展望スペースがあるのは、知っているだろうか? 恵比寿ガーデンプレイスタワー38階に、2016年の改装で新たに作られた「SKY LOUNGE」(スカイラウンジ)は、ゆったりと壮大なパノラマを臨むことができる無料のスペース。

ここからは、新宿から六本木方面、スカイツリー、東京タワー、レインボーブリッジまでの景色が一望でき、見慣れたいつもの町を視点を変えて見ることで、気分をリフレッシュできる。

また、恵比寿ガーデンプレイス内は、木陰にベンチが置かれたセンター広場や、気軽にお茶ができる映画館併設のカフェなど、他にも休憩スポットがいっぱい。ぶらっと散策するにはぴったりの場所だ。

もっとビールが好きになる! ワンコインで味わうちょっと贅沢な時間「ヱビスビール記念館」

のんびりしながら、おいしいビールはいかが? 「恵比寿」という街の名の由来になった「ヱビスビール」。その発祥の地に建てられた「ヱビスビール記念館」は、ビールにまつわる情報を体験しながら学べるスポット。

写真や資料の展示を通して、ヱビスビールの歴史を学べる無料見学の他、ワンコイン500円で、2杯のビールが試飲できる「ヱビスツアー」(約40分)も楽しめる。

ツアーは11時台から17時台まで1時間に1~3回開催され、スタート時間の10分前までに受付を済ませれば、飛び入り参加もOK! ガイドの方の解説を聞いて知識を得れば、ただでさえおいしいビールがより一層おいしく味わえるはず。エビスビールの歴史を感じながら、キリッと冷えた一杯を堪能して。

これでは飲み足りない…そんな時は、軽食も食べられる有料のテイスティングサロンへ。館内のショップには、ここでしか手に入らないエビスビールのレアなオリジナルグッズがそろっているので、そちらもお見逃しなく。

もはや恵比寿のシンボル!?  ユニークなタコがそびえ立つ「恵比寿東公園」

なぜこんなところにタコが!? そう思ったことがある人も多いのでは。

恵比寿駅から2~3分歩いたところにある、「恵比寿東公園」。真ん中にそびえ立つのは、一度見たら忘れられない、タコの形をした滑り台。このタコの滑り台があることから、この公園は「タコ公園」と呼ばれることが多いそう。なんと、近くの商店街も「恵比寿たこ公園商店街」と名づけられており、地元の人たちから親しまれていることが伺える。

春はソメイヨシノやサトザクラなどが咲き、お花見スポットとしても有名。芝生も美しく、水遊び場も設置されているため、昼間は多くの子どもたちが遊んでいる。駅近とは思えないくらいのどかな光景が広がり、息抜きするにはぴったり。

近くには人気のスペシャルティ・コーヒー専門店「猿田彦珈琲」もあるので、テイクアウトして、のんびりとコーヒーブレイクするのもおすすめ。

メディア頻出。 1匹30分かけて焼き上げるパリパリのたい焼きは必食「ひいらぎ」

恵比寿の喧騒から少し裏通りに入ったところに、ひっそりとお店を構える「ひいらぎ」。

こちらは、TVや雑誌でひっぱりだこな、人気のたい焼き屋さん。なんと1匹につき30分も掛けて焼き上げているというから驚きだ。

じっくりと焼かれた生地は薄皮でパリパリ! 一口食べれば香ばしい風味が広がり、後引く美味しさだ。自家製のあんこもはみ出るほど入っているから、食べごたえもばっちり。肉厚ボリューミーなのにさくっと食べられてしまうのがこれまた不思議。人気のお店だけあって、閉店前に売り切れてしまうことも多いとか…。

夏には、冷たいソフトクリームにアツアツのたい焼きを豪快に付けた「たい焼きソフト」なる名物も登場する。

行列ができることもあるが、並んでも食べる価値がある逸品であることは間違いなし。昔ながらのほっとする味で、ひと息つこう。

世界的景観アーティストが手掛けた庭園で、四季折々の自然を感じる「ウェスティンガーデン」

滝のせせらぎを聴きながら緑豊かな自然に触れる…、そんな癒しスポットを恵比寿で発見。

ウェスティンホテル1階にある庭園「ウェスティンガーデン」は、1年を通して四季を感じられる都会の中の緑のオアシス。世界的景観アーティスト・石原和幸氏が手がけたこの庭園にはビオトープが取り入れられ、初夏には蛍も見られるほど、自然に近い生態系環境が再現されている。滝から続く小川で魚が泳ぐ様子や、季節の草花が芽吹く様子を見ていると、自然と心が和らいでくるはず。

庭園内では、一年を通じて300 種類以上の植物を楽しむことができ、金沢の兼六園から株分けされたという、全国に5株しかない八重咲の桜「兼六園菊桜」も鑑賞できる。この庭園はホテルの宿泊者でなくても、誰でも無料で散策可能。都心にいることを忘れさせてくれる空間で、やすらぎの時間を過ごしてみて。