HOME NEW TRENDS 注目コンテンツ VOD 【3/19~3/22】今週末何を観る?家で楽しむ、おすすめエンタメ5選
【3/19~3/22】今週末何を観る?家で楽しむ、おすすめエンタメ5選

桜も開花し、春はもうすぐそこ。来たる暖かい季節に思いを馳せながら、VODエンタメを存分に楽しもう。エンタメ三昧の3連休は想像以上に贅沢。木曜の夜は、おこもり用の準備に精を出したい。

目次

    ①「サンタクラリータ・ダイエット」で、一周回って真剣に遊ぶ。

    Netflixオリジナルのホームコメディ「サンタクラリータ・ダイエット」。言わずと知れたハリウッドスターのドリュー・バリモアが突然ソンビになって、人肉を食べないと生きていけなくなる…というトンデモ設定のコメディに全力で挑戦している。1話あたり30分という低カロリーのドラマでよくあるB級ゾンビコメディと思いきや、主演のドリューだけにとどまらず、製作陣が超豪華なのだ。3つ星シェフチームがジャンクフードに挑戦するかのような、一周回って斬新な作品になっている。自由なようで繊細な作り、“ものづくり”をしている人たちには、いい刺激になるかもしれない。

     

    ②VOD初心者におすすめ。オムニバス形式のSFドラマ「ブラック・ミラー」

    VODの醍醐味は日本のドラマと違う、海外ドラマの超大作でもあるのだが、それが逆にハードルが高くなることもある。初心者におすすめなのは、一話完結型のオムニバス形式。さらにこちらに「ブラック・ミラー」は現実社会をデフォルメした世界観の“ありえるかもしれない未来”というちょっとだけ身近な設定なのだ。社会に対する警鐘が設定の裏側にある、そのリアルさがさらに恐怖を倍増する。映像表現や音楽を含め、全体的にクオリティが高いこの作品は、エミー賞にも輝いた実績を持つ人気シリーズ。海外ドラマ特有の“長さ”が苦手という人にも取っつきやすいおすすめの作品である。

     

    ③ドラァグ・クィーンの異世界へトリップ「ル・ポールのドラァグ・レース」

    © 2017 World of Wonder Productions, Inc.

    イライラする平日を過ごし、やっと週末。せっかくならパーッとどこかに行きたいのにそうもいかない今日この頃。そこで思いっきり異世界へトリップできるおすすめコンテンツが「ル・ポールのドラァグ・レース」。伝説のドラァグ・クイーン、ル・ポールが主催するオーディション形式のリアリティ・ショーである。華麗なるクイーン達がナンバーワンの座を争う姿はきらびやかながらドロドロの世界。思わず笑ってしまう毎回の課題に泣いたり笑ったりする妖艶な参加者たち。“素”の男性姿からクイーンに変身する様子やクイーン同士の揉め事など、日常生活ではなかなかお目にかかれない見どころがたっぷり。

     

    ④「クィア・アイ」で最強ゲイ友たちに恋愛相談

    春は出会いの季節だが、恋愛に悩んでいる人も多いのでは?
    ちょっとしたことでクヨクヨしたり自分に自信を無くしたり、落ち込みがちな週末におすすめなのは「クィア・アイ」。ファッションやインテリアなど各分野で活躍するプロ集団「ファブ5」が、悩める対象者を外見も内面も改造するリアリティ・ショーだ。改造のターゲットは自分に自信がない人が大半。ファブ5という最強のチームが彼らの人生を本気で変えるために親身になってくれるのだ。セクシャルマイノリティである「クィア」だからこその彼らの目線は自分磨きを忘れがちな人には刺さるもの。厳しいダメ出しと改善策、そして人生相談やアドバイスなど、アメリカ人ならではの愛のあるフレーズも心に響くこと間違いなしだ。モチベーションチャージできる「クィア・アイ」は、週末デトックスにぴったりの作品。

    詳細情報:

    クィア・アイ

     

    ⑤“最近の若い子”の生態を知る「セックス・エデュケーション」

    働いているハルマリ読者世代で「最近の若い子って何考えているんだろう」と口にしたことのある人は多いはず。若い子のリアルな生態を覗き見できる「セックス・エデュケーション」はそんな人にこそ観てほしい作品だ。舞台はイギリスのハイスクール。セックスセラピストの母親を持つ男子高校生が主人公だ。物語には現代の情報社会特有の悩みや、ファミニズム、男女差別、LGBTなど数々の問題が登場。ひとつひとつに振り回され、悩み倒している登場人物たちを観ているうちに、「彼らは彼らで、自分たち以上にタフなティーン時代を過ごしている」という妙な納得感を持つだろう。週明け、会社で新人にあった時に接し方が変わってくるかもしれない。