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家で喫茶店気分が楽しめる。サロン アダム エ ロペが純喫茶とコラボ商品を発売

家で喫茶店気分が楽しめる。サロン アダム エ ロペが純喫茶とコラボ商品を発売

外出自粛が続き、行きつけの喫茶店に行けずにうずうずしている人や、家のコーヒータイムに飽きてしまった……という人におすすめしたいのが、「SALON adam et rope’」と純喫茶とのコラボアイテムだ。最新作は名古屋の純喫茶「洋菓子・喫茶 ボンボン」の商品で、キャニスターやカトラリー、がま口など、どこか懐かしさを感じるアイテムばかり。取り入れて、自宅で純喫茶気分に浸ろう。

ところで“純喫茶”の本来の定義をご存じだろうか。昭和っぽい喫茶店が「純喫茶」というのもあながち間違いではないが、実はカフェとは明確な違いがある。純喫茶とは、「お酒を提供しない、コーヒーや軽食だけを楽しめる純粋な喫茶店」のことで、明治の終わり頃から利用されていた、「お酒を提供するカフェ」と区別するために、そう呼ばれるようになったという。

そんな純喫茶の楽しみ方やこだわりなどを発信しようと、ライフスタイルブランド「SALON adam et rope’(サロン アダム エ ロペ)」が手掛けているのが「巡る、純喫茶」と称したシリーズ企画だ。これまでも、吉祥寺・新宿・大阪エリアの純喫茶とコラボレーションしてグッズを販売している。

名古屋の老舗純喫茶「洋菓子・喫茶 ボンボン」

 

そして今回のコラボの相手は、昭和24年創業の、名古屋の代表的純喫茶「洋菓子・喫茶 ボンボン」。今年で70周年を迎える老舗だが、そのルーツはさらに古く、第一次世界大戦後、先々代の岩間五郎さんがドイツ人捕虜だったフルーガン氏からお菓子作りを学んだのが始まりだ。喫茶店ボンボンを開業したのは2代目である岩間盟路さんで、創業以来、「いいものをお値打ちで」という思いを込めて、常時30種類以上のケーキを取り揃えているという。

 

気になるコラボグッズは、懐かしい雰囲気が漂うカトラリーやがま口で、オンラインストアで購入が可能だ。デザインに使われているくまのイラストは、2代目・岩間盟路さんの娘、 邦子さんが小学校3年生の頃に描いたもので、 当時のマッチ箱もこのイラストがベースになっている。

当時のマッチ箱

また、イラストのくまが持っているのは、先代が考案したという「マロン」。日持ちのするバタークリームが主流だった当時、いち早く生クリームを取り入れた。ふわふわのクリームの上にマロンが乗っているシンプルなお菓子で、今も人気のメニューだ。

「マロン」を持ったくま

 

マロン

食卓のアイテムをひとつ変えるだけでも、気分は結構変わるもの。外出自粛が続く今こそ、これらのアイテムを取り入れて、純喫茶気分を楽しんでみてはいかがだろう。