毎日を充実させる東京のトレンド情報をお届け!
Harumari TOKYOのLINEをチェック

詳しくは
こちら

HOME TOPICS LIFE STYLE 東京 舞台は夜のホテル、客席は自宅。没入型サスペンス「泊まれる演劇」をオンラインで
舞台は夜のホテル、客席は自宅。没入型サスペンス「泊まれる演劇」をオンラインで

舞台は夜のホテル、客席は自宅。没入型サスペンス「泊まれる演劇」をオンラインで

夜のホテルを舞台に起こるサスペンス。観客は自宅のPCやスマートフォンから“事件”を目撃する。新しい演劇の試み「泊まれる演劇」は、オンラインを通じて没入型演劇を展開する。遠隔ならではの演出に注目だ。

京都にある「HOTEL SHE,KYOTO 」が送る宿泊型イマーシブシアター「泊まれる演劇」。真夜中のホテルで行われ、観客自身が物語の一役になり、真夜中のホテルをさまよい歩きながら起こるさまざまな事象を体験するという“新しいカタチの演劇”だ。この状況下、6月に予定されていた公演自体は残念ながら延期となってしまったが、「泊まれる演劇 In Your Room」としてオンラインで開催される。

本公演の客席は、自宅のパソコンやスマートフォン。舞台となるホテルの客室からの中継やフロアに仕掛けられた監視カメラの映像を組み合わせながら、インタラクティブに物語が進んでいく。キャストはリアルタイムでホテル内を移動し、参加者も鑑賞する画面を変更することで、まるでホテル内を自分が歩いているように、自由に視点を変えながら物語を楽しむことができる。

ライブ中継が行われるそれぞれの客室では、キャストが参加者にチャット等で話しかけてきたり、質問を投げかけてきます。登場人物との会話や、自宅やメールボックスに届く謎の招待状を手掛かりにして、物語の真相に近づいていく。

脚本。演出はSCRAP所属のきださおりと劇団「渋谷ニコルソンズ」主宰で2020年に長編初監督作「ロックンロール・ストリップ」の公開を控えるミステリー作家の木下半太が共同で担当。

京都のホテルで実際に行われる公演は延期になっているので、オンライン公演は本編とは別の、スピンオフ企画として楽しんで欲しいとのこと。リアル体験としての本編の開催発表も楽しみだ。

オンライン演劇である本公演の参加には公演日時ごとにチケットが必要。公式noteで次々に指令が出来てくるのもまた“参加型”だ。何が起こるかわからない演劇ライブ感とサスペンスのドキドキ感。物語の一員になれるスペシャルな夜を、自宅で過ごそう。

公演名:泊まれる演劇 In Your Room 『ROOM 101』
公演日時:5月1日(金)~6日(水)
19:00~ / 21:00~ / 23:00~(Check-In 15分+Room 60分)
人数:各回最大20名まで   参加料金:3,500円(税込)

泊まれる演劇 公式note

https://note.com/tomareru_engeki