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子どもの頃読んだあの名作を読み直そう。「#キミはまだ、名作の面白さを知らない」

子どもの頃読んだあの名作を読み直そう。「#キミはまだ、名作の面白さを知らない」

長かった外出自粛期間で、読書に時間を費やした人も多いだろう。読む本を選ぶ時、ついつい話題の新刊に手を伸ばしがちだが、ふと振り返ってみると「あの名作、内容覚えてないな…」なんてこともしばしば。この夏はそんな「名作の魅力」を楽しめるフェアが全国の書店で展開される。

子どもの頃読んだ「名作」は、タイトルは覚えていてもその内容まで細かく覚えていないことも多い。『坊ちゃん』『注文の多い料理店』『十五少年漂流記』など、児童向け文庫レーベル「ポプラポケット文庫」より刊行されている日本や世界の名作文学8作品が、この夏、期間限定で大人気漫画家の装いに変身する。

現代の作家たちが幼少期に読んで影響を受けていることも多いと言われている、名作の数々。昔、課題図書で読んだり、図書館で読んだりしたりして誰しもが聞いたことのあるタイトルがずらりと並んでいる。読んだことのない人はもちろんだが、大人になってから読むとまた違う感想を持つことができるのも、読書の面白いところだ。

今回は、中身の面白さはそのままに、人気の漫画家が描き下ろした1コマ漫画をあしらった限定カバーがこの夏限定で登場する。カバーを担当するのは『ソラニン』の浅野にいおや『映像研には手を出すな!』で知られる大童澄瞳など今をときめく人気漫画家たち8名だ。それぞれの漫画家自身が「この作品の魅力を伝えたい!」と作品の中からお気に入りの一場面をピックアップし、イラスト化している。誰がどの作品のどの場面を選んで描いたのかも要注目だ。

知っているようで知らない、名作の数々。たまには装丁で選ぶのも「書との出逢い」だ。“子どもが読むもの”と侮らず、長い間読み継がれてきた「名作」の魅力をこの夏は堪能したい。大人になった今、子どもの頃と違うストーリーの捉え方にハッとするだろう。