北欧デザインの人気ブランド「キッキケイ」が日本初上陸。夢を叶えるステーショナリーで年明け準備を

北欧デザインのステーショナリーブランド「キッキケイ」が、日本初上陸。2018年11月21日(水)より渋谷ヒカリエShinQsほか、東京５箇所と京都で順次、限定ショップがオープン中。

スマホやパソコン上でスケジュール管理する人が増え、紙離れが進んでいる中でも、自由に書き込める手書きのステーショナリーはまだまだ人気。

この度、自分らしさを最大限に表現し、楽しめるステーショナリーブランドが、日本に初上陸した。

「キッキケイ」は、スウェーデン出身のクリスティーナ・カールソンによってオーストラリア・メルボルンで誕生したステーショナリーブランド。北欧出身の彼女ならではの感性が活かされたクリーンで温かなデザインと、タスクや目標に合わせた使い方ができるユニークなコンセプトのプロダクトを展開している。

現在では、オーストラリア、ニュージーランド、スウェーデン、イギリス、アメリカ、シンガポール、香港など11カ国に102店舗を持ち、世界中で高い評価を得ている。

夢を叶えるためのステーショナリー

DREAM=「夢みる」、DO=「行動する」、ENJOY=「楽しむ」、SHARE=「シェアする」をブランドコンセプトに掲げたキッキケイ。
人々がそれぞれに描くベストな人生を過ごすために、それぞれの夢をかなえるために、ちょっと素敵なステーショナリーが揃う。

中でも人気なのが、バレットジャーナルや未来手帳などの予定管理アイテム。キッキケイの手帳やジャーナルは、記録したいことをカスタマイズして一括管理できる使い方や、 夢を実現させるための行動をスケジュールに沿って書き出せる使い方を提案している。ただ予定を管理するだけの従来のアナログ手帳とは異なり、自分と向き合えるデザイン、アイデアが生まれやすい設計になっているのが魅力だ。

日本では、ブランドを代表する定番の5つのコレクションと季節ごとに展開する限定の4コレクション、 計9コレクションから展開をスタート。コレクションごとにデザインやコンセプトが違うので、自分の好きなアイテムを選ぼう。

キッキケイが大切にしている「夢みること」。

なんだか気恥ずかしいと思いつつ、どんなに小さなことでもまずはノートに全て書き出してみると、明日の一歩につながるかも。
開くたびに楽しい、来年を前向きに過ごすためのステーショナリーは、キッキケイで揃えよう。