HOME NEW TRENDS 【3/26~3/28】今週末何をする?休日を充実させるおすすめモノ・ゴト5選
【3/26~3/28】今週末何をする?休日を充実させるおすすめモノ・ゴト5選

春の嵐のような雨雲が通り過ぎ、東京も暖かな気候が安定してきた。桜も満開。外出気分が高まる心地よい春は、出会いの季節でもある。人に、モノに、バショに。今週は、Harumari TOKYO編集部がオススメする、新たな刺激やワクワクをくれる“出会いの場”をピックアップ。新鮮な気持ちになれる今だからこそ、思いも寄らない新しい自分を見つけに出かけよう。

目次

    ①噂のショップ×噂のブランド。アートブックイベントで特別な一期一会を

    日本橋浜町のT-HOUSE New Balanceではブックストア「BOOKMARC」を迎え、ブックイベントを開催している。アーティストのアイデアや創造力が詰まった、いわば小さなアート作品ともいえる書籍たち。知的好奇心をくすぐる一冊が待っている。

    東京では原宿に店舗を構える「BOOKMARC」。デザイナーであるMARC JACOBS 本人とブランドのCo-FounderであるRobert Duffyは共に本に対して並々ならぬ情熱を持っており、以前からアパレル店舗でも一部、厳選された本を取り扱っている。今回のイベントでも、彼らの熱い想いが感じ取れる魅力的なアートブックがセレクトされており、見逃せない。アートブックとの出会いは、偶然だが必然。何の気なしに手にとった一冊から、思いもよらない知的好奇心や美意識を呼び覚まされるかもしれない。出会いの季節の春にぴったりの、インスパイアにあふれた空間で特別な一冊に出会いに行こう。

    ②フィンランドの巨匠・アルヴァとアイノ。2人のアアルトの展覧会で、その新しい魅力を知る

    (左)アイノ・アアルトとアルヴァ・アアルト、1937 年 Aalto Family Collection, Photo: Eino Mäkinen/ (右)アルヴァ・アアルト、スツール 60、1933 年デザイン Alvar Aalto Foundation

    フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルト。木材など自然素材を活かした温もりのある作品で知られる、20世紀の北欧デザイン界を代表するモダニズム建築の巨匠だ。彼の仕事は建築に限らず、家具やガラス食器、日用品のデザイン、絵画など多岐にわたった。「アルテック」を象徴する「スツール60」や、「イッタラ」のガラス器に見覚えがある人は多いだろう。その功績には、ある偉大な”パートナー”の存在があった。彼の作品に大きな影響を与えた妻アイノ・アアルトにフォーカスした「アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド―建築・デザインの神話」が、世田谷美術館で開催されている。

    マイレア邸 リビングルーム Alvar Aalto Foundation

    会場では、アアルトハウスなどの建築図面やスケッチ、建築模型に加え、「41 アームチェア パイミオ」などの家具やプロダクトデザイン、そして写真など約200点が展示される。家族の写真やプライベートなスケッチといったコレクションは日本初公開だ。アイノの仕事に着目しつつ、アルヴァ・アアルトの建築やデザインの本質を辿る本展。視点を変えることで新しい魅力が見つかるだろう。

    ③伊勢丹新宿店で「ミナ ペルホネン」の世界。暮らしに愛を注ぐ“特別”に出会える小さなデパート

    伊勢丹新宿店では、ミナペルホネンによる”小さなデパート”として『Dear Friend, Department ー minä perhonen in ISETAN SHINJUKU ー』が開催されている。3年ぶり2回目となるこのイベントでは、「衣食住遊知」をテーマに日々の暮らしに寄り添うさまざまなアイテムを紹介。「トレンドは追わず、その分素材にとことんこだわる」というスタイルのもと、オリジナルのデザイン、刺繍や織など細やかなテキスタイルで人気のミナペルホネンが厳選した、特別な品々に出会える。

    <ストウブ × ミナ ペルホネン>フォレストココット ラウンド グレー 20cm 34,100円(税込) フォレストココット オーバル バジルグリーン 23㎝ 35,200円(税込)

    今回は「衣食住遊知」をテーマに掲げ、暮らしに寄り添うアイテムを展開。PORTERやシューズブランドのMOONSTARとタッグを組んだコラボ商品のほか、とらやとのコラボレーションによる限定羊羹セット、マーブル柄に仕上げたピエール・エルメ・パリのマカロン、大きな樹や鳥の姿を描いたストウブの鋳物ホーロー鍋といった、聞いただけで心弾むコラボアイテムも多数展開する。ここで出会ったモノたちは、作り手が想いを込めて送り出す特別な品々。想いが込められた品を選ぶと、なぜか自然と使う側もモノとていねいに向き合うから不思議だ。一人ひとりがお気に入りのモノと愛着を持って長く付き合うことが、サスティナブルな未来を作り上げる一歩になるに違いない。

    ④音楽との距離をグッと縮める。エンタメ型楽器店「イケシブ」で春の趣味探し

    何かをはじめるのにもってこいの春。新しい趣味を探している人は、渋谷・道玄坂にオープンしたばかりの「イケシブ」こと「IKEBE SHIBUYA」へ足を運ぼう。ここは、ビギナーからプロフェッショナルまで、あらゆる演奏者をバックアップする「池部楽器店」の新たな旗艦店。全4フロアを有し、ギター、ベース、ドラム、ピアノといった楽器専門店が一堂に会している。また、店舗そのものがエンターテインメントとなる工夫をあちこちに凝らしており、だた行くだけでもワクワクできる空間だ。

    各フロアは、楽器の特性に合わせ、訪れた人の心をくすぐる多様な世界が広がる。まるでアート作品のように楽器が並んだ、ミュージアムのような光景は圧巻だ。もちろん、それぞれ楽器ごとに専門スタッフが常駐しているので、気になることはなんでも相談してみよう。音質や弾き心地などがわからなければ、まずはビジュアルから楽器を選んだっていい。従来の楽器店のイメージにはない、カジュアルな雰囲気で試奏できるのもこの店ならではだ。すべての人が音楽とボーダーレスに親しめるよう、“開かれた場所”になっている「イケシブ」。この春、新しい挑戦を考えている人は、まずは渋谷での買い物ついでにふらりと訪れてみよう。音楽が、“聴くもの”から“弾くもの”に変わった時、人生に新たな彩りが加わるに違いない。

    ⑤表参道に“森”が!本気のキャンプギアが必ず見つかる体験型ストア「UPI」へ

    いよいよアウトドアに絶好のシーズンがやってくる。それに向けてキャンプギアを新調したり、自前のギアをメンテナンスしたり……。そんな妄想を膨らませているアウトドアフリークは、表参道に誕生した「UPI」に足を運んでほしい。キャンプフィールドを備えた店内で、気になる道具を体験しながらじっくり選ぶことができる。

    「UPI 表参道」の、最大にして唯一無二のその魅力は、キャンプフィールドを想定した”自然エリア”だ。その再現性も高く、実際に木や植物が育ち、川が流れ、そこにはメダカやコケが自然に生息している。木々の香りも相まって、その様子はまるで森のようだ。このフィールドを使って店内に陳列されているアイテムを体験することができるのが他店とまるで違う魅力。どんな大型ショップでも、さすがにこれはできない。想像しながら説明されるのか、実際に使いながら説明されるのかでは、湧いてくる使用イメージがまったく違う。
    一端のキャンプ好きを名乗る人も、アウトドアをしなくても、スタッフと一緒にギアの個性や知恵を駆使した作業を体験すると、その物やその行為に対して愛情が湧いてくるはず。来たるアウトドアシーズンに向けて、自分へのフィット感だけでなくキャンプ場でリアルに使っている様子まで想起されてくれる、ここ「UPI 表参道」で気持ちを高めよう。

    MORE INFO:

    ブックイベント「Turn the Page」

    住所: 〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目9−2 第二丸善ビル
    電話番号: 03-6231-1991
    営業時間: 月曜日 11:00〜14:0015:00〜19:00
    火曜日 11:00〜14:0015:00〜19:00
    金曜日 11:00〜19:00
    土曜日 11:00〜19:00
    日曜日 11:00〜19:00
    定休日: 水曜・木曜
    公式WEB: https://www.instagram.com/newbalance_t_house/?hl=ja

    UPI 表参道

    住所: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目9−3
    電話番号: 03-6804-1817
    公式WEB: https://uneplage.co.jp