今週末は工場写真にデジタルアート、世界的画家の展覧会など、アート心くすぐるイベントが充実。いずれも専門知識いらずだから気軽に訪問すべし。カレーや海辺などがテーマの、一風変わったイベントに足を運ぶのも面白そう! 台風情報に気をつけつつ、せっかくの3連休を楽しもう。

新たな鑑賞スポットとして定着しつつある”工場”の、夜景だけを集めた写真展「行ける工場夜景展 2019」が、浅草橋の「TODAYS GALLERY STUDIO」にて開催される。実際に“行ける”工場を写した作品のみ展示されており、解説とともにアクセス情報も紹介。来場後に現地で実物を鑑賞、撮影する楽しみも。

過去最大規模となる今回は、全19組による250点以上の作品が集結。多くのメディアに工場写真を提供し、公式書籍の監修も務める⼤倉裕史や、写真展の受賞歴を持つ桑原⼤典らが新作を発表する。SNSで⼈気の永冨詠⼆や東淳⼆などの注目作家も初参加。また、特設スペースでは⼭⽥俊久のドローンによる空撮動画も公開され、普段見ることのできない空から⾒た⼯場夜景群まで堪能できる。
行ける工場夜景展 2019
会期:2019年10月11日(金)〜2019年10月27日(日)
時間:11:00-19:00
会場:TODAYS GALLERY STUDIO
住所:東京都台東区浅草橋 5-27-6 5F
入場料:600円料
URL:https://tgs.jp.net/event/wakirei

横浜駅直通のアソビル2Fにて開催される「OCEAN BY NAKED(オーシャン バイ ネイキッド)光の深海展」は、海の中を探検する、ほかにはないデジタルアート展。デジタルで創り出した極彩色の海を巡り、光の海に住む生き物たちと触れあう、不思議な深海世界が体験できる。先駆けて開催された上海では、大手チケット販売サイトすべてで展覧会・演出カテゴリの人気ランキング首位を獲得したほど人気で、連日行列だったとか。

横浜会場でもプロジェクションマッピングやセンシング、オブジェ、香りといった、最新技術を駆使した五感で楽しめるコンテンツが多数登場。触れることで誕生するカラフルなクラゲたち、海中を歩いているかのようなトンネル、光の魚群が織り成すスペクタクルショーなど、驚きの世界がいくつも待ち受ける。開業間もない注目の会場と合わせ、充実した週末を過ごすのにもってこいだ。
OCEAN BY NAKED(オーシャン バイ ネイキッド)光の深海展
会期:2019年10月11日(金)〜2020年1月27日(月)
時間:11:00-21:00
会場:アソビル 2F
住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9
入場料:<平日デイパス(入場時間10:00〜17:30)> 大人1700円、高校・大学生1500円、小学・中学生1000円 <平日ナイトパス(入場時間18:00〜20:30)> 大人1500円、高校・大学生1300円、小学・中学生1000 円 <土日祝ホリデーパス(入場時間10:00〜20:30)> 大人2000円、高校・大学生1800円、小学・中学生1000円 ※小学生未満無料 ※チケットは全て税込価格 ※前売販売は入場前日23:59 まで、当日販売は当日0:00 から開始 ※空き状況次第ではアソビルで当日販売 ※入れ替え制ではございません。 ※各パスに表記された入場時間にご入場ください。
URL:https://ocean.naked.works/

世界的画家フィンセント・ファン・ゴッホの人生を鮮やかに照らす「ゴッホ展」が「上野の森美術館」でスタート。晩年のゴッホが重要なテーマとして取り組んでいた作品約40点に加え、義理の従兄弟であるマウフェなどのハーグ派とセザンヌ、モネなど印象派を代表する巨匠たちの作品約30点を展示する。また、ゴッホが手紙の中で語った言葉を交えながら、独自の画風にたどり着くまでの過程も紹介。
今回は記録で確認される限り日本初公開となる「パリの屋根」、7年ぶりの来日となる「糸杉」をはじめ、「麦畑」「オリーブを摘む人々」など、貴重な絵画が上陸する。さらには、ゴッホが手がけた静物画の中でも、“最も美しい作品のひとつ”と称される「薔薇」まで。画家としてわずか10年しか活動できなかったゴッホ。彼の感性に触れられる数少ない機会だけに、見逃すのはもったいない。
ゴッホ展
会期:2019年10月11日(金)〜2020年1月13日(月祝)
時間:9:30-17:00 、金土9:30-20:00
会場:上野の森美術館
住所:東京都台東区上野公園1−50
入場料:1800円
URL:https://go-go-gogh.jp/

ファッションや音楽、演劇など、多様な文化が持ち味の下北沢。実は個性豊かなカレー店が多い”カレーの街”でもある。その環境を生かして開催されるのが「下北沢カレーフェスティバル」。8回目となる今年は、∞(無限)をキーワードに「カレーって無限に食べれルゥ~!」と題し、食べて遊んで無限に楽しめるコンテンツを用意している。
下北沢にちなんだ「謎解き」や、惜しまれつつも2017年に閉店した「アンゼリカ」のカレーパン限定販売のほか、小田急線跡地の屋外飲食エリアでのダンス、ライブ、演劇などが楽しめ、子供連れでも飽きないようになっている。メインとなるカレーは、142店舗がさまざまなメニューをスタンバイ。現地で配布されるマップを片手に、ぜひ日本最大級のカレーイベントを満喫してもらいたい。
下北沢カレーフェスティバル2019
開催期間:2019年10月10日(木)~2019年10月22日(火祝)※時間は参加店舗の営業時間に準ずる
会場:下北沢周辺142店舗、下北沢駅前広場、小田急線跡地
HP:http://curryfes.pw/

「ARK Hills Music Week 2019」は、都市文化を楽しむライフスタイルを提案するアークヒルズと数多くの世界的コンサートが開催されているサントリーホールが、2011年よりスタートした街の音楽祭。 9回目となる今年は、アークヒルズや周辺エリアの美術館や飲食店、スウェーデン大使館など合計 18 の施設で、10 日間にわたり、コンサートなど約80のプログラムを展開する。

また、10 月 9 日(水)〜11 日(金)には、今年初の試みとなる「アークヒルズ 音楽横丁」が登場。アークヒルズ3階エリアを舞台に、ちょい飲みと音楽が気軽に楽しめるプログラムだ。恵比寿横丁の「流し」としてもおなじみのパリなかやま氏による音楽を楽しみながら、期間限定メニューのカツやラーメンなどお酒にあう料理を味わうことができる。
音楽、自然、お酒。大人の週末をワンランクアップさせる要素が全てつまったこのイベント。ぜひチェックして芸術の秋を満喫したい。
開催日:2019年10月4日(金)〜13日(日)
時間:15:00〜23:00
会場:東京都港区赤坂1丁目12−32 アークヒルズ
URL:https://www.arkhills.com/
https://www.facebook.com/ARKHILLS.MUSICWEEK
※台風19号の接近に伴いイベント中止の可能性もございます。実施につきましては各イベント公式ホームページ、SNSなどをご確認下さい。
| エリア: | 東京 / その他 |
|---|---|
| 住所: | 〒110-0007 東京都台東区上野公園1−2 |
| 電話番号: | 03-5777-8600 |
| 営業時間: |
月曜日 9:30〜17:00 火曜日 9:30〜17:00 水曜日 9:30〜17:00 木曜日 9:30〜17:00 金曜日 9:30〜20:00 土曜日 9:30〜20:00 日曜日 9:30〜17:00 祝日 9:30〜17:00 |
| 定休日: | 12月31日(火)、1月1日(水・祝) |
| 公式WEB: | https://go-go-gogh.jp/ |
| エリア: | 東京 / その他 |
|---|---|
| 電話番号: | 03-6804-9710 |
| 公式WEB: | https://curryfes.pw/ |
| エリア: | 東京 / 六本木 |
|---|---|
| 住所: | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12 赤坂アークヒルズ(バス) |
| 公式WEB: | https://www.arkhills.com/ |
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