世界中のコーヒーショップを1,000軒以上巡るVaughan。コーヒー界ではカリスマ的存在の彼は、2009年にコーヒーの街メルボルンから東京へやってきた。そんな彼の「TOKYOフェイバリットカフェ」は、僕らの予想を超える意外な場所だった。
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千駄ヶ谷の静かな裏通りにある、10年近く地元の人々に活気を与えてきた小さなコーヒースタンド。小ささとは裏腹に、とにかく暖かい会話と空気が生まれるこのお店の魅力を、常連客であるVaughanに聞いた。 続きを読む
東京中のカフェを知り尽くしたVaughan。店主や常連客とのコミュニケーションを大事にする彼のお気に入りはどんなカフェでどんな人たちがそこにいるのだろう?お気に入りのひとつ、溝の口の小さな小さな「二坪喫茶 アベコー... 続きを読む
世田谷代田にある真っ白な空間。Vaughanはそこを「天国のようなカフェ」と言う。まさに“天使”が営んでいるかのような小さなコーヒーショップを、早速のぞいてみよう。 続きを読む
1件目は、四谷の駅のほど近く、モダニズム建築で有名な建築家の高橋靗一氏が手がけた趣のある喫茶店「喫茶ロン」。なぜ、Vaughanはこのお店を1軒目の「マイフェイバリット」に選んだのか、その想いを聞いていこう。 続きを読む