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東京のトレンド・カルチャーを新しい視点で描く特集
ニューノーマルを生きる私たちに必要なこと。それはきっと自分だけの価値観を改めて探すこと。本当に心を動く何かに出会う、もしくは深めるために一緒に“考える”そんな実験的なインスタLIVEがHarumari Laboです。これからの私たちを幸せにしてくれるかもしれないモノゴトを考えながら、新しい世界を冒険しながら生きる、そんな私たちの為のラボです。
人生の中で「外に出る自由」を奪われる日々が来るなんて想像もしていなかった。今はSTAY HOME、大切な命を守るために家に止まることが肝要だ。でも、ただ自宅でネットやSNSに飛び交う情報に心惑わされ「嵐が過ぎ去るのをじっと待つ」だけでよいのでろうか?コロナ渦のあと、世界は変わる。今までのようにはいかないこともたくさんある。だからこそ、自分を見つめ直し、自分を強くして、より激動の世界の中で自分らしく生き抜くすべを見つけたい。様々なジャンルで輝く人たちの「いつかのためにいまできること」のメッセージ集。
カフェやレストランで私たちがもらっていたものは、単に“美味しいもの”なだけではなかったんだなと、今、強烈に感じている人は多いのではないでしょうか。コーヒーの香りや、誰の曲かはわからないけど心地よい音楽、挨拶をしてくれる店員さんとの他愛のない会話。失われて初めて、その大切さを改めて実感しています。 Harumari TOKYOでは、その東京に欠かせないお店を応援するため、少しでも彼らの“温度”を感じられる情報をみなさまにお届けします。平和な日々が訪れたあかつきにまたお店へ行って、「あぁ、やっぱりこのお店いいなぁ」と思える、その日まで。
ムック本の制作やベストアルバムの発売にあたり、デビューからの10年間を振り返ったというOKAMOTO’Sのハマ・オカモトさん。その結果、この10年のハマ・オカモトとはなんだったのか? かつてハマさんと一緒にラジオDJを務めていたHarumari TOKYO編集部員・岡野ぴんことの対談から紐解いていく。 ※こちらの記事は2020年2月下旬に実施されたインタビューを元に構成されています。ハマ・オカモトさんは現在、体調を崩され自宅療養中との報道があります。1日も早く回復され、また元気な姿を見せてくださることを編集部一同、心より願っています。
私たちの生活に、菌は欠かせない存在だ。体内にある菌だけでなく、何気なく口にする食べ物、化粧品、外で吸う空気。日々、あらゆるものから菌を取り込んでいる。それなのに、菌が、体調だけでなく、ホルモンやストレスにも関係する、重要な存在であることはあまり知られていない。菌を知り、コントロールすることは、体にとって心にとっても、本当の綺麗に繋がることなのだ。
30を過ぎると凝り固まってくるのは頭よりもカラダのほう、さらに言えば「顔」だ。「顔を鍛える」ということ、それは今の自分の顔を見つめ直し、今どんな姿で生きているのか、そしてこの先どういう姿になっていきたいのか……、まさに自分のすべてに向き合うことなのだ。
30歳って、順調でも、そうでなくても、これまでをいったんリセットして前を向くべき年齢だと思う。現状に流されず、少しの危機感と少しの挑戦をしていくために編集部が提案する「30歳からのやりたいことリスト」。 黒木華さん、ハマ・オカモトさん、川村元気さんへのオリジナル・インタビューのほか、ぜひリスト化しておきたい人、場所、コトをお届けします。
平日は広告代理店で働きながら、週末旅行だけで世界一周を成し遂げた、リーマントラベラーこと東松寛文。彼は単なる旅行好きではなく、「本当の休み方」を追求する男なのだ。あなたの週末が、単に仕事の疲れを癒やすだけであったら、それは本当の休みではない。自分のための時間を謳歌する東松寛文の生き様を知ることで休日の本当の価値が見えてくる。あなたは次の週末、ちゃんと休めますか?
下北沢で何もしない、をする。ロボットが誘う、新たな”無”