日常をワクワクする時間に変えてくれるトレンド情報を集めています
伊勢丹新宿店に、3月24日(水)~29日(月)の期間、ミナペルホネンによる”小さなデパート”として『Dear Friend, Department ー minä perhonen in ISETAN SHINJUKU ー』が登場する。3年ぶり2回目となるこのイベントでは、「衣食住遊知」をテーマに日々の暮らしに寄り添うさまざまなアイテムを紹介。 「トレンドは追わず、その分素材にとことんこだわる」というスタイルのもと、オリジナルのデザイン、刺繍や織など細やかなテキスタイルで人気のミナペルホネン。流行に左右されないそのブランドの姿勢は、今や日本のみならず世界中の人々が魅了されている。そんなミナペルホネンが共感する”モノづくり”とはーー暮らしの景色と時を重ねて、想い出を映すように。長く信頼しあう友のように。この小さなデパートに足を運べば、愛着を感じながら暮らすための、特別な品々に出会えるだろう。
冬から春へと移り替わる季節を感じられるようになった今週。日中の明るい日差しを感じたら、目的はなくともふらりと外へ出たくなるような心地よい陽気が続いている。とはいえ、年度の終わりを見据えて、忙しい平日を過ごしている人も多いかもしれない。「今週も今日まで早かったな」と感じたら、週末は一度リセットの時。 Harumari編集部おすすめの心躍るワクワクに溢れたモノ・コト・バショに触れて、ココロとカラダを解放しよう。
ウィメンズ向けのスニーカー&アパレルセレクトショップ「Forget-me-nots (フォーゲットミーノッツ)」が、3月6日(土)、代官山にオープンする。ターゲットとなるのは、クリエイティブで自立した20代から30代の女性。NIKEやadidasをはじめ、”女性らしさ”と”強さ”を叶える多彩なブランドから、アパレルやシューズ、アクセサリー、コスメといった幅広いアイテムをラインナップする。普段からスニーカーを履きこなしている人はもちろん、これぞという一足に出会えていない人も、ここに来れば自分だけのスタイルが見つけられるだろう。軽やかな春の装いを足もとから揃えよう。
大河ドラマ『青天を衝け』(NHK)の主人公・渋沢栄一が発展させた街として注目を浴びる日本橋兜町。その中心に位置する「K5」は、金融街の重厚な歴史的建造物が連なる街において、街全体を活性化させているランドマークとなりつつある。2021年最も“見逃せない”アドレスだ。
「uka」のシリコーン製の頭皮用ブラシ「ケンザン」の人気が止まらない。アットコスメベストコスメアワード2020ベスト美容グッズ第2位、ヘアケアグッズランキングでは堂々の第1位に君臨。まるでサロンでシャンプーをしてもらったときのような爽快感を、いつでも自宅で味わえるのが理由だという。また、すべりづらく持ちやすい蝶々のフォルムは、機能的なだけでなく、バスタイムが楽しくなるようなキュートなビジュアルだ。インバスでもアウトバスでも、ヘアケアにもボディマッサージにも。幅広い用途で使える点も魅力だ。 直営のストア限定色などカラーバリエーションも豊富で、硬さによってカラーが異なるので、用途によって使い分けてみるのも良さそうだ。おうち美容やバスタイムが充実させよう。
老舗ストーブメーカーのトヨトミから、手で包み込むだけで着火する不思議な新作ランタン「Re:ful(リフル)」が登場した。マッチやライターなど着火の道具がいらず、15分で火が消える扱いやすい“火”。ただの明かりではない、ココロに柔らかな光を灯してくれるリフレッシュアイテムとなるだろう。誰でも気軽に火を見て心安らぐ時間を楽しむことができる。毎日15分、このランタンに火を灯す時間だけスマホやSNSから少し離れてみる。忙しい日々の中でちょっと一息ついたり、気持ちを落ち着かせたり、あるいは大切な誰かと安らぎの時間を共有するのにぴったりのひとときとなるだろう。