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2019.6.10

「THE CITY BAKERY」国内最大店が赤坂に。週末は“五感で楽しむパン”を堪能

THE CITY BAKERY STUDIO TOKYO

ニューヨーク発「THE CITY BAKERY」の国内12店舗目となる、ベーカリー・レストラン・パン工房を兼ね備えた国内最大店舗が、6月17日(月)に赤坂アークヒルズにオープンする。

近年、パンの美味しさはもちろん、店舗やパッケージなどのデザインや雰囲気にも注目が集まるベーカリーが増えている。ベーカリーに行くこと自体が“楽しいイベント”化していると言っても過言ではない。

そんな中でも、とくに充実した時間を過ごせそうな大型ベーカリーが、今回オープンする「THE CITY BAKERY STUDIO TOKYO」だ。

食文化に一石を投じたパイオニア的ベーカリー

「THE CITY BAKERY」は、1990年にニューヨークのユニオンスクエアに開業して以来、地元ニューヨーカーや観光客など、世界中のパン好きから愛されているベーカリー。

オープン当時、ニューヨークはファーストフード全盛期で、忙しい日々を送るニューヨーカーたちの健康問題が深刻になり始めていた頃だったという。

創業者のモーリー・ルービンは「Quality」「Creative」「Concept」という3つのキーワードを掲げ、素材にもこだわった魅力的なパンやペイストリーを開発。さらにはパッケージなどのビジュアルデザインにも積極的に取り組み、ライフスタイルをも提案するベーカリーとして人気を博すようになった。

パン工房も国内最大。独創的なパンが続々登場

日本には2013年に初上陸し、大阪、東京、福岡などに店舗を展開。今回の「THE CITY BAKERY STUDIO TOKYO」は国内12店舗目となり、国内最大の規模を誇る。

今回の店舗でまず特筆すべきは、「THE CITY BAKERY」史上最大となる、広々としたパン工房。

「THE CITY BAKERY」といえば、創業者モーリーが生み出したプレッツエェルクロワッサンをはじめとする、“五感で楽しむ”独創的なパンが有名。

その精神を受け継ぐベーカーたちが、思う存分クリエイティビティを発揮できるパン工房の誕生により、新たな種類のパンが次々に開発される予定だという。

足を運ぶ度、新しいパンとの出会いにワクワクしそうだ。

東京には初出店となる、行列の絶えないレストラン

レストラン業態である「THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN」にも注目したい。大阪にオープンして以来、行列の絶えない店として評判を呼んでいるレストランで、東京には今回が初出店。

石窯やチャコールグリルを導入した最新のキッチンで作られるのは、素材本来の味を活かした、ニューヨークらしい多国籍料理。こちらもパンと同じように、シェフのアイディアが光る斬新なメニューが揃っている。工房で焼きあがったパンとともにいただけるのも、倍うれしい。

モーニングから、ランチ、ディナーまで営業しているので、朝昼夜いつ訪れても楽しめるのもポイントだ。

バラエティ豊富な焼きたてパンがずらり

パンを購入できるベーカリーももちろん併設。

工房からつねに焼きたてのパンが届く上に、「THE CITY BAKERY」最大の種類豊富なパンが並ぶとあって、目移りしてしまうこと間違いなし。

期間限定のパンがあったり、隣接するサントリーホールでのコンサート前に食べたいパンを提案してくれたり、何度も立ち寄りたくなるようなラインナップで、「街のベーカリー」として親しまれそうだ。

さらに、パンだけでなく趣向を凝らしたペイストリーやデリも用意されている。

こだわりのパンが生まれる工房を眺めたり、雰囲気あるレストランで食事したり、家で楽しむためのパンをベーカリーで選んだり……。さまざまな過ごし方ができる「THE CITY BAKERY STUDIO TOKYO」。平日、週末とも朝7時から夜まで営業しているので、近隣のオフィスワーカーはもちろん、週末、時間を気にせず過ごしたい人にもおすすめ。その魅力をゆっくりと堪能しに出かけよう。