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2019.9.11

360度パノラマビュー。地上約230mの「渋谷スカイ」から大都会を一望

SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)

現在着工中の「渋谷スクランブルスクエア」の14階、45階、46階、屋上に位置する「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」が、11月1日(金)ついにオープン。渋谷最高峰の眺望を誇る施設の全貌を紹介しよう。

渋谷ヒカリエよりも50m高い。地上230mからの眺めを有する渋谷の新名所

東横線旧渋谷駅跡を中心に、昨年7月より本格着工が進んでいる「渋谷駅街区開発計画」東棟。現在、渋谷駅そばに誕生しつつある巨大なビルを見て「今度は渋谷に何ができるんだろう?」と期待に胸を膨らませている人は少なくないはずだ。

渋谷スクランブルスクエア第㈵期(東棟)外観(宮益坂交差点方面よりのぞむ)

8月末日、大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア第1期(東棟)」11月1日(金)の14階、45階、46階、屋上に位置する「渋谷スカイ」の全貌が、ついに発表された。屋上は「渋谷ヒカリエ」より約50メートル高く、渋谷最高峰となる約230メートル。広さも日本最大級の屋上展望空間(2500平方メートル)となる。2020年の五輪・パラリンピックを前に、国内外から数多くの人が訪れる東京・渋谷の眺望を楽しむ新たな観光名所が誕生するのだ。

展望空間の演出は、ライゾマティクスが担当

演出プランナーは、世界的に注目を集めるクリエイティブ集団・ライゾマティクスを迎えた。非日常的な空間演出と屋上ならではの解放感溢れる展望施設となる。上昇空間「SKY GATE(14〜45階)」、屋上空間「SKY STAGE(屋上)」、屋内展望回廊「SKY GALLERY(46階)」の3つのゾーンで構成される。

「LEADING LINE」イメージ / 入り口から出口までを誘導する光
「SENSING HALL」イメージ / 天井に設置された約30平方メートルのLED によるインタラクティブ体験ができる
「TRANSITION POD」イメージ / 14階のチケットカウンターと45階を往復する体感型エレベーター
「SKY EDGE」イメージ
「CLOUD HAMMOCK」イメージ
「CROSSING LIGHT」イメージ

屋上空間「SKY STAGE(スカイステージ)」には、渋谷の象徴であるスクランブル交差点を直下に見下ろすことができる「SKY EDGE」や、ハンモックのようにネットに寝そべりながら空を見上げることができる「CLOUD HAMMOCK」など、SNSで誰かにシェアしたくなる感動体験を用意。また、日没には18台のサーチライトが「CROSSING LIGHT」が渋谷の空を彩る。

「TIME RIVER」イメージ
「DATA SCAPE」イメージ

東京スカイツリーや富士山など、日本・東京の名所をぐるりと360度見回すことができる屋上展望空間に加え、14階、45階、46階の屋内展望施設では雨や強風などの天候に左右されない環境で渋谷の街の眺望を堪能することができる。

46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY(スカイギャラリー)」には、10台の4K70インチディスプレイを使った「TIME RIVER」、視点の変化を楽しむ「PARALLEL WINDOWS」、約30平方メートルのLEDディスプレイに様々な渋谷のデータをビジュアライズした映像を楽しむ「DATA SCAPE」など、眺望体験と空間演出を融合したコンテンツを用意する。

ここでしか買えないグッズも充実

「SHIBUYA SKY SOUVENIR SHOP」イメージ

また、45階、46階では本施設のオリジナル商品を取り揃えたスーベニアショップ「SHIBUYA SKY SOUVENIR SHOP」が登場。「日本」「東京」「渋谷」のカルチャーとライフスタイルを体感できる多種多様な商品が並ぶ予定だ。

「Paradise Lounge」イメージ

46階のカフェ&バー「Paradise Lounge」は、渋谷の街やスクランブル交差点をイメージした空間で、オリジナルメニューを提供するミュージックバーとしてオープン。イギリスのインテリアブランド『Tom Dixon(トム・ディクソン)』でも知られる世界的に有名なデザイナー、トム・ディクソンを起用。音楽のセレクトは、人気DJのFPM田中知之氏が監修。銀座「THE APOLLO」や渋谷「XIRINGUITO Escribà(チリンギート エスクリバ)」などのトランジットジェネラルオフィスが手がけるので、渋谷の新しいトレンドスポットとして期待大だ。

2020年の五輪・パラリンピック開催を前に、どんどん街が変化していく東京。「渋谷スクランブルスクエア」は今年最大級の話題スポットだけにオープンが待ち遠しい。