HOME NEW TRENDS 注目コンテンツ 書籍 Stay HomeでStay Travel!『anna magazine』で妄想旅をしてみよう
Stay HomeでStay Travel!『anna magazine』で妄想旅をしてみよう

Stay HomeでStay Travel!『anna magazine』で妄想旅をしてみよう

見慣れた部屋の景色。やることもルーティン化してきて、そろそろ家の中だけで過ごすのは飽きてきた。行きたい場所も、見たいものもたくさんある。でも今はそれが叶わないのだから、“妄想旅”をして小さな箱の中から飛び出してみてはいかがだろう。

この外出自粛という状況下で、旅とビーチを愛するカルチャー雑誌『anna magazine』が提案するのは、想像力に軸を置いた“部屋の中で楽しむ妄想旅”。 旅の魅力を伝え続けてきた同紙ならではのアプローチとして、部屋にいながら旅気分を味わえる『anna magazine special issue “Stay Home, Stay Travel”』を発刊したのだ。

300ページを超える大ボリュームで贈る特集は「妄想旅日記」。

メインコンテンツは、anna magazineに参加中の30名を超える旅好きクリエイターたちが書いた色とりどりの旅日記だ。

『82年生まれ、キム・ジヨン』などを手掛けたイラストレーター・榎本マリコさんは、「聖地」と呼ぶニューメキシコ、ゴーストランチを再訪。レンタカーで荒野の中をドライブしていたときに出会った白人女性との思い出が綴られている。

イラストレーターでライター、そして長距離ハイカーであるという河戸良佑さんは、200ドルで購入したフォードの中古車と共に、アリゾナ州のハイウェイを進む旅を。彼の日記からは、砂埃を巻き上げて走る様子が脳裏にありありと浮かぶ。

しかし、これらはすべて妄想。クリエイターたちが、自宅の部屋の中でイマジネーションを広げて書き上げたものである。

まるで本当に旅しているような、フィクションのようなノンフィクションの旅のストーリーたち。そう、外出ができなくたって、自由な想像力を力いっぱい広げれば、世界中どこだって好きな場所を旅できるのだ。

妄想旅日記のほかにも、“妄想を刺激する本・映画・音楽”、“妄想旅とインテリア”、“妄想旅のおともフードレシピ”。そんな妄想旅を最高に楽しむための、さまざまなTIPSコラムも満載だ。

参加したクリエイターからは「最高にポジティブな旅をした気分になれた!」「何回でもやってみたい!」「世界中のみんなに妄想旅、やってみてほしい」との声。誰かの妄想を読むだけでなく、この妄想旅、自分でもやってみたらクセになってしまうことだろう。

『anna magazine』では、読者が誰でも投稿できる妄想旅チャレンジも実施中。自宅の部屋で、どんな人(大人も、子供も、旅慣れた人もそうじゃなくても)でも楽しめるのが魅力である妄想旅を、Webメディア「Container WEB」を通して世界中から募集している。おもしろいストーリーは、どんどんオフィシャル記事として公開していくとのこと。

妄想旅のルールは下記の通り。ぜひHarumari TOKYO読者も妄想旅をしてみては。

1)ひとりで、自宅の一番好きな部屋で行う。
2)最初に編集部が選んだ13枚の写真から好きなテーマを選ぶ。
3)その写真から、15分間、自由に架空の自分の旅をイメージする。
4)イメージし終わったら、15分間で、その旅の日記を一気に書く。
5)その日記の中に、必ず一度はannaを登場させる。
6)最後に旅の題名、執筆時間、行き先、目的、
名前、年齢、いつか行ってみたい旅先を手書きする。
7)読み返して、その旅のイメージに近い写真などを探してみる。

誰かの妄想をこっそり覗くようなドキドキや、自分の中だけで特別に繰り広げられる旅を想像するワクワク。外に出れない今のような状況だからこそ、『anna magazine』を通して、小さな部屋の中にいても無限に広がる新しい旅体験を楽しんでみよう。