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【“残念なイケメン”もりすけが行く!】 VRの世界を飛び回る体幹トレーニング「イカロス」にチャレンジ

THE BODY RIDE

“残念なイケメン”との愛称で親しまれているもりすけの趣味は、運動。週2のジム通いは必須で体力には自信あり。今回は、VRを取り入れた話題の最新フィットネスマシン「ICAROS(イカロス)」に挑戦してもらった。

イカロスを体験するべく向かったのは、六本木にあるプライベートジム「THE BODY RIDE」。日本にイカロスを初導入したジムということもあり、トレーナーの経験値もバッチリ。

「イカロスは、フィットネスとバーチャルリアリティを組み合わせた全身運動が可能なVR エクササイズマシンのこと。ヘッドセットを装着し、専用マシンにうつ伏せで乗り込み、ゲーム感覚でミッションをこなしながら、体幹が鍛えられるんです。単調でストイックな体感トレーニングとは違い、ゲーム感覚で楽しく効率的に鍛えられるので、ジム慣れしているもりすけさんもきっと楽しめるはずですよ」と、代表の松岡辰典さん。

初級プログラムは、雪山を飛び、順番に指定される12このリングをくぐっていく。まずは先生のお手本から。

縦横無尽に揺れ動く専用マシンに、もりすけも驚きの表情

手元のスイッチでスピードを調整しながら、リングの方向に向かって体重移動し、向きをコントロール。スイスイと輪くぐりを成功させていく先生。ものの1分少々でゴール!

見ている分には簡単そうなイカロスに、意気揚々ともりすけも乗り込むが……。

乗った途端、もりすけの表情が曇りだす。
「ヤバい。水平に保つだけでもしんどい!!!」

肘と膝、足をそれぞれ対応する台の上に乗せた水平の状態が基本姿勢となる。この時点ですでに全身に負担がかかっており、上半身を支える腕回りや腹筋にグッと力を入れないと、水平を保つのは難しいのだ。日頃から体幹を鍛えているもりすけにもうっすらと汗が。

雪山に浮かぶリングをめがけて、重心を調整

だいたい操作方法をつかんだところで、いざVRを装着。水平姿勢を保ち、ゲームスタート。もりすけの視界は、360度雪山。身体の重心を少しずつ、調整しながら、リングめがけて突き進む!

「あ、待ってキツい。先生、さっき簡単にやっていましたよね!! うわぁ、厳しいって!」

もちろんリングはまっすぐに配置されているわけではない。少し目線下にあるリングもあれば、次は右へ回旋。と思ったら上へ。疲労を強く感じるタイミングに合わせて、キツい体勢が求められるようになっており、もりすけも叫びながら、歯を食いしばりながら、重心を調整する。

「ヤバい。前傾姿勢になると極端に厳しい! もう全身パンパンです!」
「背中が汗でビチョビチョだ〜!」

スタミナ切れか大きくバランスを崩し、目標を見失いながらも、3分38秒でゴール。先生の約4倍の時間がかかったが、体験一回目にしてクリアできる人は少ないというから、もりすけあっぱれ!

「ゲーム感覚だと悔しさが倍増。トレーニングだということを忘れて夢中になれますね。普段のジムのトレーニングは、リフトなら10回上げましょうってゴールが設定されていて、そこを目指せば良いだけ。9回しかできなかったけど、まぁ良いかーなんて妥協や甘えが出て、なかなか自分の限界を突破できないんです。イカロスだと楽しいし、悔しい気持ちも強く持てて、あとちょっと頑張ろう、もう少し試してみようと、知らぬ間に普段以上のポテンシャルを発揮しそう!」

地味な筋力トレーニングでは得られにくい達成感

イカロスでできる体幹トレーニングは、プランクと呼ばれるとても単純な自重トレーニングで代用可能だ。しかし、地味なうえに、効果が見えにくく、モチベーションの維持が難しい。

地味と言わざるを得ない体幹トレーニング。もりすけの表情も暗い

「僕も日頃から、プランクを実践していますが、たった1分やるのも長く感じてしまうし、何よりつまらない。やっぱりゲーム感覚だと3分すらあっという間にできちゃいますね。よし、タイムを縮めるためにもうちょっとイカロスやろう!」。

いきなりスイッチが入ったもりすけは、レベルをあげてイカロスに再度挑戦。合計3回のトレーニングで効果を実感し、ヘトヘトながら表情は満足げだ。

決して運動不足ではないもりすけでも相当な疲労感と達成感を得られるイカロスだが、女性の利用者も多く、とくに3,300円(税込)の体験コースが好評だとか。キレイな姿勢や引き締まった体を作るのに欠かせない体幹トレーニング。さまざまな方法があるけれど、ゲーム感覚で行えるのはイカロスのみ。運動不足を感じながらもジム通いになかなか踏み切れない、ダイエットはしたいけどハードなトレーニングを続ける自信がない、そんな方はチャレンジする価値大!

 

[プロフィール]
残念なイケメン(もりすけ)
森祐介(もりゆうすけ) / 1990年、鹿児島県生まれ。喜劇俳優。SNSでの動画投稿がきっかけとなり活動を開始。1人で複数役をこなすコメディ動画の連投で「残念なイケメン」と一躍話題に。動画の総再生回数は6億超。さまざまなPR動画・記事を個人で企画制作し発信する一方、ファッション誌でのモデルの顔も持つ。
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