HOME WELL BEING TOKYO WELL-BEING “東京でつながる”という幸せ うんちが役に立つ? 腸活のパイオニア「ウンログ」が挑む、お通じスッキリ革命
うんちが役に立つ? 腸活のパイオニア「ウンログ」が挑む、お通じスッキリ革命

VOL.20 うんちが役に立つ? 腸活のパイオニア「ウンログ」が挑む、お通じスッキリ革命

ヘルスケアにおいてここ数年で注目を浴びるようになった腸活。乳酸菌や発酵食品などの免疫対応素材への需要が高まり、サプリや飲料だけでなく今ではスナックにまでも菌を配合した食品が登場している。そんな腸活ブームに先んじて、2012年より日本にスッキリ革命を広げていた企業が、うんちを記録するアプリを提供している「ウンログ」だ。今回は、そんな腸活のプロであり広報の長瀬みなみさんに、「ウンログ」の生い立ちやミッションについて話を訊いた。

うんちで見えた世の中のお腹事情

「昨日は乳酸菌を摂り入れたせいか、今朝の便は“ふわふわ”でした」

アプリ内SNS「ウントーーク」のタイムラインに、ユーザーのそんな報告が活発に飛び交っているのが、日々のお通じについて記録し、健康管理につなげるうんち記録アプリ「ウンログ」だ。2012年7月のリリース以降、7年間でそのダウンロード数は60万に達しており、ユーザーの日々の排便を支えている。しかし、アプリを立ち上げた8年前は、うんちがテーマであるゆえ怪しいイメージも付きまとい、アップルからアプリをリジェクトされるなど、苦労の連続だったという。

「今でこそ『うんこ漢字ドリル』や『うんこミュージアム』などエンタメ文脈の影響もあり、うんちはタブーではなくなった印象ですが、最初はアプリのアップデートの度に、アップルサイドにリジェクトされることの繰り返しでした。立ち上げて1年後に社長が渡米してアップルの担当に医学的な根拠を説明して、ようやくヘルスケアのアプリであることの理解を得られました」

そんな一筋縄ではいかない道を歩んできた一方で、この当時から排便を手帳に記録し健康管理をしている人が一定数いるのを見込んでおり、アプリの需要を確信していたとのこと。その予測通り、リリースから1年で10万ダウンロードを達成するなど、市場の大きさは数字が物語っている。

「ウンログ」の広報を務める長瀬みなみさん。

みんなで一緒に取り組めるから継続できる

ローンチからユーザーが好調に増え、現在ではアプリを超えて「ウンログ女子部」なる、リアルなコミュニティを発足。“腸活スペシャリスト”を招いた「出る」イベントやユーザーが美容・健康の情報交換ができる場で、30代、40代の女性が積極的に参加しているという。

「アプリを運営していく際に問合せで多かったのが、ひとりではなかなか続けることができないという相談でした。そこに我々の課題があるなと思い、『ウンログ』が何かを提供して、そこでユーザー同士が交流できるようになれば、もっと楽しく腸活に取り組めると考えました。今は月1で開催しており、アクティビティのコンテンツが人気。『ウンログ女子部』が毎月の結果報告の場になっており、みんなでやるから続けていけると実感しています」

長瀬さんがそういうように「ウンログ女子部」は、ウンログアプリ内の腸活関連の情報や、お通じについて気軽に匿名で語り合えるアプリ内のSNS「ウントーーク」のリアル版にも思える。

毎月リピーターが半分以上という「ウンログ女子部」の人たち。腸活に関するアクティビティや情報交換が盛んに行われている。

腸活商品とユーザーを繋いでお腹の健康をサポート

これらの活動の他にも、昨年からスタートした腸活商品メーカーとのコラボによる腸活マッチングサービス 「ウンといいBOX」にも注目が集まる。こちらもサイト内のECショップでリリースされると、即完売してしまうほどの人気サービスだ。長瀬さん曰く、あらゆる企業から腸活に関する多様な商品が発売されているが、ユーザーはどの商品を選べば良いかわからないというのが、課題となっているとのこと。そこで腸活商品メーカーとのコラボでいくつかの商品をユーザーにお届けし、1週間ずつ試してもらう仕組みを「ウンといいBOX」で提供しているというのだ。

「腸活で大事なのは、万人に効くアイテムがないため自分に適した商品を見つけること。しかし、ひとつずつ試していると、時間もお金もかかってしまう上に、効果を実感するには時間がかかることもあります。そこで、1ヶ月に4種類、ひとつの商品を1週間ずつ試してもらうことでユーザーが自分に合った商品を見つけやすくなるのではと感じています。毎回限定150個で出しているため、自分以外にも仲間がいるということが分かり、励みになっているという声もチラホラ。これまでオンラインでもリアルでも“みんなで一緒に頑張る”ことを大切にしてきたので嬉しく思いました」

ウンログ推薦の4商品をパッキングした「ウンといいBOX」のイメージ。こちらで約1ヶ月分。 1,990円(税込)

あらゆる角度からのアプローチで日本の排便をサポートしている「ウンログ」だが、排便は自立神経とも深く関係しているという。環境が変わる新年度は便の悩みを受けやすい時期だというが、今年は
このコロナストレスの影響によって排便にも変化があったとのこと。

「お悩みメールには、『家族と一緒にいる時間が増えるにつれてうんちが出なくなった』や『ずっと自宅にいるので夜遅くまで起きてしまい、生活リズムが乱れてうんちが出なくなった』などの、声が多く届くようになりました」

このようにライフスタイルに劇的な変化が強いられる時だからこそ、自分の健康を見つめ直すタイミングでもある。そんな時、便を観て記録することで、見えなかった健康状態を簡単に知ることができるなんて、取り入れない手はないだろう。何より便が快調だと、体も心も軽くなり前向きな気持ちになれるかもしれない。

MORE INFO:

ウンログ

エリア: 注目商品・サービス
公式WEB: https://unlog.co.jp

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