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HOME SPECIAL 今日を愉しむモノゴト 驚きのアレンジレシピが続々。おいしく愉しいデリ気分で、災害備蓄を日常に
驚きのアレンジレシピが続々。おいしく愉しいデリ気分で、災害備蓄を日常に

VOL.46 驚きのアレンジレシピが続々。おいしく愉しいデリ気分で、災害備蓄を日常に

2021年は東日本大震災から10年となる節目の年。地震や豪雨被害などが相次いでいるなか、命に直結する「食」の備蓄は必要不可欠だ。味にもパッケージにもこだわった「IZAMESHI(イザメシ)」は、デリ気分で味わえるメニュー豊富な長期保存食。そのフレッシュさ、ヘルシーさは、今までの長期保存食の概念を覆すほど。災害時はもちろん、料理をするヒマのない忙しい日や体調がすぐれず出かけられない日でも、イザメシひとつでおいしい食事を味わうことができる。“いざ”という時に、いつでも使える長期保存食と、これからの備蓄を愉しもう。

備蓄食のアレンジを愉しむ新ショップが登場

大きな災害が起きた時、電気・ガス・水道・通信・交通などのライフラインが復旧するには、一般的に3日はかかるといわれている。そこで備蓄食は最低3日分、余裕があれば1~2週間分ほど用意しておくと心強い。

とはいえ「1年も期限が切れてしまった」「いつ買ったものかわからない」となりがちな備蓄食。最近では、レトルト食品や缶詰など、長期保存できる食材を少し多めに買い置きしておき、順次消費しながら一定の備蓄食を確保する「ローリングストック法」が推奨されている。日常的に消費・補充して鮮度を保つことで、いざというときも安心して食べられるのだ。

この度銀座にオープンした新施設「GINZA innit(ギンザ・イニット)」は、防災グッズや長期保存食などを展開する「杉田エース」が手がける新ショップ。

2階建てからなるこのショップの1階にあるのは、同社が開発する長期保存食「イザメシ」を実食できる、レストラン「イザメシディッシュ」。
イザメシとは、「食べない備蓄食から、おいしく食べる長期保存食へ」をコンセプトに掲げる杉田エースの長期保存食だ。災害時のための備蓄食としてはもちろん、いつもの食事に一品加えたいとき、旅行やアウトドアシーンなど日常生活におけるさまざまな“いざ”に活躍してくれる。

季節のフルーツシトラスサバラン 715円(税込) ※イザメシ「プレーンデニッシュ」をアレンジ
季節のフルーツシトラスサバラン 715円(税込) ※イザメシカン「花椒香る麻婆豆腐」をアレンジ
鮮魚のグリル ガスパチョのアラビアータソース 1,650円(税込)※イザメシ「ガスパチョ」をアレンジ
塩豆腐とわかめご飯の和風ライスサラダ 特製白みそドレッシング 1,430円(税込)※イザメシ「わかめご飯」をアレンジ

今回オープンしたイザメシディッシュでは、このイザメシをベースに多彩なアレンジを加えたフードメニューやスイーツ、ドリンクを提供している。
実際に食べてみて驚いたのは、長期保存食と言われなければわからないほどフレッシュなこと。新鮮な野菜をたっぷり加えて、ヘルシーに仕上げているのも嬉しいポイントだ。商品の煮込みハンバーグを揚げていたり、麻婆豆腐を春巻きにアレンジしていたりと、メニューを眺めるだけでも、自宅で簡単に再現できそうなレシピのアイデアが得られるだろう。

また2階には、国内外からセレクトしたインテリア、ガーデン、アウトドアにまつわるアイテムを揃えている。

スキーマ建築計画による開放的な店内

この店内のデザインを手がけたのは、東京都現代美術館リニューアル時のサインデザインや錦糸町の老舗銭湯・黄金湯のリニューアルなどで知られるスキーマ建築計画。同社の建築デザインの特徴でもある、街並みに寄り添った、透明度と開放感に満ちた空間はここでも健在だ。

ここに来れば、「災害時用」「備蓄食」と気負うことなく、「食」としてフラットに考えてみようという気になれるから不思議だ。銀座らしいスマートな居心地を確保しながらも、もっと自由でフレキシブルな時間の過ごし方、暮らしのあり方を提案してくれる新店舗。気軽においしくランチを愉しみながら、防災意識を高めていこう。

GINZA innit(ギンザ・イニット)
住所:東京都中央区銀座7丁目10-1 1・2階
URL:https://ginzainnit.com