logo

アガる 外カフェ

テラス・屋上・芝生。東京のど真ん中なのに、ちょっとだけ”アガる”カフェ。オープンエアーな気持ちいい場所、あつめました。

1

池袋の空は高く、青かった。芝生にビールで週末を楽しむカフェ

Racines FARM to PARK(ラシーヌ ファーム トゥー パーク)

池袋のエアポケット。高い空と気持ちの良い芝生に触れて、テンション「アガる」こと間違いなしの場所。南池袋公園とカフェ「Racines FARM to PARK」は最高の外カフェだった。これからの季節にぜひ!

都会のエアポケットのような青空の下で

カフェ「RACINES FARMtoPARK 」に来ると、とにかく空が高く感じる。都会の真ん中でこんなに突き抜けた空が他にあるだろうか?しかもすぐ近くの四方は高層ビルに囲まれている。不思議なスポットだ。まるでエアポケットに入り込んだように体が軽く感じる。

ずっと空を見上げていたくなるような気持ちよさ。雲のゆっくりとした動きを見ていると時間の針もゆるやかになっていくよう。

芝生の感触に、心が弾む

そして空のふもとは、広大な芝生。このカフェに来たら、店内でも、テラス席でも、公園のベンチでもなく、やっぱり芝生なのだ。青々とした美しい芝生を前に、心もオープンになって、えいっと直に座る、寝っ転がる。日々よく手入れされていることを感じるやさしい感触。敷物は、芝生を傷めるビニールシートでなく、通気性のあるゴザやブランケット(カフェご利用の方のみ)が推奨され、なんと無料での貸し出しもあるから、手ぶらで行っても問題なし。気兼ねなく、ゴロンとしよう。

カフェのメニューは芝生ででも食べられるようにトレーに載せてくれるし、コーヒー好きなら、ブルーボトルコーヒーも公園の隣にオープンしたのでそちらを合わせて利用してもいい。

ゴロンとしてのんびりも良し、芝生で寝っ転がって読書もアリ。みずみずしい芝生に触れれば、気持ちよすぎて、心が弾むのだ。

公園ならではのピースな空気でアガる

芝生でハイハイする赤ちゃん(こんな綺麗な芝生でハイハイ、楽しそう!)。具で遊び走り回る子供、寝っ転がる大学生カップル、散歩する老夫婦。まさに老若男女が集うこの場所の空気は「ピース」そのもの。シャボン玉なんて飛んでたらいいなぁ、と思っていたら、どこかのお父さんが、シャボン玉を吹き始めた。完璧なピースフル・・!

順番待ちの遊具だけでなく、「みんなで使える」大きな滑り台がメインになっている。コミュニケーションを生む公園は、誰もが笑顔になれる次世代の公園だ。ひとりで来て眺めているだけでもその空気に触れるだけでハッピーな気持ちになる。

充実のカフェ機能で、気分もアガる

この場所で過ごす時間をさらに充実させてくれるのは、カフェの機能。よくある簡易的な売店でなく、2階建ての店内に110席を有する“本格的”なカフェレストラン「RACINES FARM to PARK」は、まさに公園全体をカバーするカフェ。外で過ごす人たちのために、テイクアウトグルメにクイックに買える屋台も店頭で営業。冷やしたボトルビールはこれからの季節に最高!

 

喉が渇いてもお腹が空いても、公園内で全て済ますことができる。
ピクニックには準備がつきものだが、ここなら手ぶらで、思いつきで行ってもOK。まさに都会派ピクニック!

言わばここは、公園全体が客席になっている「外カフェ」。特等席は、芝生の上。
天気がいい日は外カフェで、アガろう。

 

【※南池袋公園よりお知らせ※】
令和元年5月20日(月)から令和元年7月12日(金)までの約2か月の間、芝生養生のため、芝生広場をご利用できなくなります。ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

池袋駅東口から徒歩5分。突如現れる、「南池袋公園」のゲート。
敷地内は、遊具が並ぶ公園エリアと大きな芝生エリアを挟んでカフェ「Racines FARM to PARK」がある。

豊島区の公園整備事業によって2016年に新しく生まれたこの公園は、まさに現代らしい存在。防災の拠点でもありながら、住民の憩いの場として、必要な設備が整っている。清掃員が常駐しているのでとても綺麗。しかもなんだかオシャレ。

大人も子供も楽しめる空間になっており、まさに老若男女が集う。
バリアフリーの整備・トイレの充実(さらに増設工事中)・食の充実等、理想的な公園の姿がここにある。

 

写真:YUZO TOUGE