モデル・タレント、最近は「食べログ」レビュアーやカフェライターとしても活躍する斉藤アリスさん。沢山のカフェを観てきた彼女と小誌編集部・稲垣美緒が「本当にいいカフェって何?」を探求してきます。
モデル・斉藤アリスさんがリポートする「喫茶ネグラ」。人気の秘密について、ママさんにお話を伺いました。
喫茶店や新しいスタイルのワーキングカフェなどを紹介してきたが、今後はどうなっていく?これからのカフェを予想します!
何気なく使っている「純喫茶」という言葉と「喫茶店」の違いは?カフェはいつの時代も、社会を写す鏡。
古き良き喫茶店が再評価される一方で、やはり気になるのは「最先端」のカフェ。今も昔も、カフェはただコーヒーを楽しむだけじゃない。意見交換、新しい文化やビジネスが生まれる場所。
「ネオ喫茶」の良さは「好き」だけじゃない。やっぱり人気カフェの裏にあるのは時代背景だ。
時代は喫茶店ブーム。斉藤アリスさんも、編集部稲垣も共に大好きな「喫茶店」。カフェは時代を映す・・はずなのに、逆行している昨今のブームを語る。
「会いに行きたいカフェ」最後は、斉藤アリス・小誌編集部稲垣共にすぐに頭に浮かんだ「J-COOK」。会いに行きたくなる、その秘訣を斉藤アリスがレポート。結局、会いたくなるのはこういう店なのだ。
斉藤アリスと小誌編集部・稲垣とのカフェトークも終盤。つまり、本当にいいカフェのひとつの要素である「会いに行きたいカフェ」って?
モデルでカフェライターの斉藤アリスと小誌編集部・稲垣とのカフェトーク。「会いに行きたくなるカフェ」第3弾は隠れ家スパイスサロン。中毒になるその店の魅力をアリスさんが熱弁。
モデルでカフェライターの斉藤アリスと小誌編集部・稲垣とのカフェトーク。「会いに行きたくなるカフェ」具体的なお店、次はみなさんご存知「ブルーボトルコーヒー」。その「会いたくなる」魅力とは?
モデルでカフェライターの斉藤アリスと小誌編集部・稲垣とのカフェトーク。「会いに行きたくなるカフェ」をそれぞれ具体例を出していくことにした。まずでてきたのが、入谷の「DAVIDE Coffee Stop(ダビデ コーヒー ストップ)」。その魅力についてアリスさんが語る。
モデルであり、カフェライターとしても様々なメディアで活躍している斉藤アリスさんと、編集はもちろんカフェもプロデュースもする小誌編集部・稲垣が「本当に良いカフェ」について語り合う対談企画。まずは、「会いに行きたくなるカフェ」について考えてみた。
社会に出てある程度経てば「足りない自分」が嫌でも見えてくる。10代からミュージカル『テニスの王子様』の主演をはじめ数々の話題作に出演してきた桜田通さんも28歳を迎える。いったん自分の現在位置を受け止めて、これからどう飛躍するか。桜田さんと一緒に、28歳からの生き方を考えてみた。
不確かな未来や、到達できそうにない目標を嘆くくらいなら、「小さな幸せ」をたくさん持っているほうがいい。好きなことに邁進する人たち、同じ価値観の輪を拡げる人たち…。東京は、ささやかだけど確かな幸せを生む“つながり”に溢れているのだ。あなたは今、幸せですか?
世界中のコーヒーショップを1,000軒以上巡るVaughan。コーヒー界ではカリスマ的存在の彼は、2009年にコーヒーの街メルボルンから東京へやってきた。そんな彼の「TOKYOフェイバリットカフェ」は、僕らの予想を超える意外な場所だった。