HOME WELL BEING HOKKAIDO(北海道の旅の今) 「新北海道スタイル」の運用はホテルでも始まる。ホテルステイを快適にする7つの習慣
「新北海道スタイル」の運用はホテルでも始まる。ホテルステイを快適にする7つの習慣

「新北海道スタイル」の運用はホテルでも始まる。ホテルステイを快適にする7つの習慣

Withコロナの旅で一番気になるのがホテルの感染予防対策とそのオペレーション。私たちは、どんな設備で、どんな行動スタイルでホテルステイを楽しめるのか。北海道で推奨されている7つの習慣を元にした「新北海道スタイル」を実践するホテル「ホテルマイステイズプレミア札幌パーク」を取材した。

札幌市の中心部に位置し、アクセス至便でビジネスでも観光でも札幌滞在の拠点となる定番のホテル「ホテルマイステイズプレミア札幌パーク」。現在は洗練された雰囲気のエントランスからフロントに至る導線にも、コロナ対策について丁寧に説明する看板が置かれている。

この取り組みについて、ホテルの女性スタッフに話を聞いた。
「安心してご利用いただけるよう、新北海道スタイル安心宣言の7つの習慣化と、新しい生活様式を積極的に取り入れております。お客様にもご協力いただきながら取り組んでいます」

「新北海道スタイル」とは、北海道が独自に打ち出している、感染リスクを減らすための取り組みである。この施策では感染防止の7つの習慣を推奨しており、マスクや消毒、換気などの基本的な7つの対策に加え、8つ目として北海道のコロナ通知システムの導入も呼びかけている。

ホテルや飲食店などの施設側に求められる対策だけでなく、一人ひとりの行動にも新しい習慣を推奨しているこのスタイルは旅行者も知っておきたい。そしてもちろん、こちらのホテルでも導入している。

スパの入口

ホテルでは、館内のスパやジム、コワーキングスペースなども使用可能。これらの場所でも消毒やソーシャルディスタンスの確保が徹底されている。
さらに1Fの「Farm to Table TERRA」では、グランドメニューをスマホでも見られたり、席にも手指消毒のボトルを持ってきてもらえたりと、ここでも感染対策は万全だった。

キャンプをテーマにした店内は緑が心地よく、撮影をした日も、カフェタイムを楽しむ人やビジネスの打ち合わせの人など、さまざまな人が利用していた。

旅の印象は、ホテルが過ごしやすいかどうかで変わるもの。そしてコロナ禍の今は、対策が万全か、心地よくいられるか……といった点はより重要となってくる。だからこそ、こちらのホテルのように、対策を目に見える形で打ち出してくれるホテルを選んで、安心して旅を楽しもう。(2020年7月15日15:00頃 撮影)