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HOME SPECIAL 今日を愉しむモノゴト 自分の好きなモチーフをインテリアに。「tufting studio KEKE」でラグをハンドメイドしよう
自分の好きなモチーフをインテリアに。「tufting studio KEKE」でラグをハンドメイドしよう

VOL.84 自分の好きなモチーフをインテリアに。「tufting studio KEKE」でラグをハンドメイドしよう

部屋の雰囲気を最も簡単に変えられるのが、デザイン性に優れたラグを敷くこと。しかしラグは色や柄、形などによってテイストが異なるため選ぶのが難しい。そこでおすすめなのが、根津にオープンした「tufting studio KEKE」のワークショップだ。同スタジオでは、初心者でも簡単にオリジナルのラグマットをつくることができる。

鮮やかなグラフィックのインポートものから無地、そして、ナイロンやウール、シャギーなカットパイルまで、色や素材、表面の毛足の風合いによって印象が変わるラグ。ラグ選びとなると、インテリアに馴染むものを選びがちだが、実は部屋の個性となるアイテムでもある。それを自分のイメージで自由に作れたらもっとインテリアが楽しくなるはずだ。アーティストやストリートブラントとのコラボでも知られる「MIYOSHI RUG」との共同運営でオープンした「tufting studio KEKE」のタフティングワークショップでは、インテリアを自分でクリエイトすることの楽しさを味わえる。

タフティングとは、ヘッシャンと呼ばれる専用の布に数本の糸を束ねた房を縫い込み、ラグマットを製作する技法のことをいう。「tufting studio KEKE」では、質の優れた機材や素材を備え、ワークショップで選べる糸のバリエーションも約100種類と豊富だ。特筆はモチーフが選べる点。一般的なワークショップは、サイズなどの制約があることが多いが、ここでは60×60cmの規定サイズ内であれば、ベーシックな四角形や楕円形など描きたいモチーフに合わせて選べる。ポップでグラフィカルなラグからシンプルなデザインまで、さまざまなモチーフにチャレンジできる。

タフティングはテクニカルなのかと思いきや、特別な技術がいらないので初心者でも大丈夫。徳島の工場で技術を習得したスタッフが、それぞれのプロセスを丁寧に教えてくれるためクオリティにそこまで差が出ないのもうれしい。

希望のデザインの画像を画面のキャンバスに下書きする。事前にプロにデザインをチェックしてもらい、難しすぎる場合は修正のアドバイスがもらえるのも心強い。
下書きに沿ってタフティングガンで色を縁取りし、そこに色を足していく。
色を塗るように、色で埋めたら完成。

なにより自分でじっくり時間をかけて作ったものは、出来栄えなどにかかわらず愛着が持てるはず。一度トライしてみるとコツが掴めるので、次は「こうしたい」というインスピレーションも湧くだろう。さらに、ウッドの床にはこういうテイストが合うなど、インテリアのアイディアも浮かびそうだ。色とグラフィックで自由に表現したラグで、空間に遊び心をプラスしよう。少し味があるくらいが部屋のアクセントになって面白い。

tufting studio KEKE
東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ105
https://kekerug.com
https://coubic.com/keke_rug/662714
現在公式サイトの予約は、ワークショップの募集とともに満席になるという反響ぶり。こまめにチェックするのがおすすめ。